「目」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「目」の漢字詳細information
画数 | 5画 |
---|---|
部首 | 目 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「目」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
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「目」の書き方ポイントpoint
「目」は、三、四、五画のヨコ画を均等にあけて書きます。五画目はタテ画の終筆の内側に入るように書いて仕上げましょう。
「目」の漢字を使った例文illustrative
- 相碁井目(あいごせいもく)
- 網の目をくぐる(あみのめをくぐる)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 痛い目に遭う(いたいめにあう)
- 一目置く(いちもくおく)
- 一目散に(いちもくさんに)
- 一目十行(いちもくじゅうぎょう)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)
- 裏目に出る(うらめにでる)
- 鳶目兎耳(えんもくとじ)
- 横眉怒目(おうびどもく)
- 大目玉を食う(おおめだまをくう)
- 大目に見る(おおめにみる)
- 岡目八目(おかめはちもく)
- 鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
- お目玉を食う(おめだまをくう)
- お目に掛かる(おめにかかる)
- お目に掛ける(おめにかける)
- お目に留まる(おめにとまる)
- 親の欲目(おやのよくめ)
- 折り目正しい(おりめただしい)
- 刮目相待(かつもくそうたい)
- 金に糸目を付けない(かねにいとめをつけない)
- 金に目が眩む(かねにめがくらむ)
- 金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
- 壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)
- 貴耳賤目(きじせんもく)
- 魚目燕石(ぎょもくえんせき)
- 光彩奪目(こうさいだつもく)
- 碁盤の目のよう(ごばんのめのよう)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 三枚目(さんまいめ)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 慈眉善目(じびぜんもく)
- 鴟目虎吻(しもくこふん)
- 尻目に掛ける(しりめにかける)
- 白い目で見る(しろいめでみる)
- 瞋目張胆(しんもくちょうたん)
- 駄目を押す(だめをおす)
- 注目の的(ちゅうもくのまと)
- 注目を浴びる(ちゅうもくをあびる)
- 張眉怒目(ちょうびどもく)
- 長目飛耳(ちょうもくひじ)
- 天下分け目(てんかわけめ)
- 瞠目結舌(どうもくけつぜつ)
- 遠目が利く(とおめがきく)
- 長い目で見る(ながいめでみる)
- 二階から目薬(にかいからめぐすり)
- 二枚目(にまいめ)
- 抜け目が無い(ぬけめがない)
- 猫の目のよう(ねこのめのよう)
- 羽目を外す(はめをはずす)
- 贔屓目に見る(ひいきめにみる)
- 人目がうるさい(ひとめがうるさい)
- 人目に余る(ひとめにあまる)
- 人目に立つ(ひとめにたつ)
- 人目に付く(ひとめにつく)
- 人目をくらます(ひとめをくらます)
- 人目を忍ぶ(ひとめをしのぶ)
- 人目を盗む(ひとめをぬすむ)
- 人目を憚る(ひとめをはばかる)
- 人目を引く(ひとめをひく)
- 日の目を見る(ひのめをみる)
- 眉目秀麗(びもくしゅうれい)
- 二目と見られない(ふためとみられない)
- 蜂準長目(ほうせつちょうもく)
- 蜂目豺声(ほうもくさいせい)
- 本来面目(ほんらいのめんもく)
- 目の当たりにする(まのあたりにする)
- 万目睚眥(まんもくがいさい)
- 満目荒涼(まんもくこうりょう)
- 満目蕭条(まんもくしょうじょう)
- 見る目がある(みるめがある)
- 目が合う(めがあう)
- 目が粗い(めがあらい)
- 目が潤む(めがうるむ)
- 目が利く(めがきく)
- 目が眩む(めがくらむ)
- 目が肥える(めがこえる)
- 目が冴える(めがさえる)
- 目が覚める(めがさめる)
- 目頭が熱くなる(めがしらがあつくなる)
- 目頭を押さえる(めがしらをおさえる)
- 目が据わる(めがすわる)
- 目が高い(めがたかい)
- 目が届く(めがとどく)
- 目が飛び出る(めがとびでる)
- 目がない(めがない)
- 目が離せない(めがはなせない)
- 目が早い(めがはやい)
- 目が光る(めがひかる)
- 目が回る(めがまわる)
- 目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)
- 目から鼻へ抜ける(めからはなへぬける)
- 目から火が出る(めからひがでる)
- 目くじらを立てる(めくじらをたてる)
- 目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう)
- 目先が利く(めさきがきく)
- 目先を変える(めさきをかえる)
- 目じゃない(めじゃない)
- 目尻を下げる(めじりをさげる)
- 目白押し(めじろおし)
- 目玉が飛び出る(めだまがとびでる)
- 目処が付く(めどがつく)
- 目と鼻の間(めとはなのあいだ)
- 目と鼻の先(めとはなのさき)
- 目に余る(めにあまる)
- 目に入れても痛くない(めにいれてもいたくない)
- 目に浮かぶ(めにうかぶ)
- 目に角を立てる(めにかどをたてる)
- 目に障る(めにさわる)
- 目に染みる(めにしみる)
- 目にする(めにする)
- 目に付く(めにつく)
- 目に留まる(めにとまる)
- 目には青葉山ほととぎす初鰹(めにはあおばやまほととぎすはつがつお)
- 目に入る(めにはいる)
- 目には目を、歯には歯を(めにはめを、はにははを)
- 目に触れる(めにふれる)
- 目に見えて(めにみえて)
- 目にも留まらぬ(めにもとまらぬ)
- 目に物言わす(めにものいわす)
- 目に物見せる(めにものみせる)
- 目の色を変える(めのいろをかえる)
- 目の上の瘤(めのうえのこぶ)
- 目の敵にする(めのかたきにする)
- 目の黒いうち(めのくろいうち)
- 目の覚めるような(めのさめるよう)
- 目の玉が飛び出る(めのたまがとびでる)
- 目の付け所(めのつけどころ)
- 目の毒(めのどく)
- 目の中に入れても痛くない(めのなかにいれてもいたくない)
- 目の保養(めのほよう)
- 目の前が真っ暗になる(めのまえがまっくらになる)
- 目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
- 目は心の鏡(めはこころのかがみ)
- 目端が利く(めはしがきく)
- 目鼻が付く(めはながつく)
- 目星が付く(めぼしがつく)
- 目星を付ける(めぼしをつける)
- 目も当てられない(めもあてられない)
- 目もくれない(めもくれない)
- 目を疑う(めをうたがう)
- 目を奪う(めをうばう)
- 目を覆う(めをおおう)
- 目を落とす(めをおとす)
- 目を輝かす(めをかがやかす)
- 目を掛ける(めをかける)
- 目をかすめる(めをかすめる)
- 目を配る(めをくばる)
- 目を晦ます(めをくらます)
- 目を凝らす(めをこらす)
- 目を覚ます(めをさます)
- 目を皿のようにする(めをさらのようにする)
- 目を三角にする(めをさんかくにする)
- 目を白黒させる(めをしろくろさせる)
- 目を据える(めをすえる)
- 目を注ぐ(めをそそぐ)
- 目を背ける(めをそむける)
- 目を逸らす(めをそらす)
- 目を付ける(めをつける)
- 目をつぶる(めをつぶる)
- 目を吊り上げる(めをつりあげる)
- 目を通す(めをとおす)
- 目を留める(めをとめる)
- 目を盗む(めをぬすむ)
- 目を離す(めをはなす)
- 目を光らす(めをひからす)
- 目を引く(めをひく)
- 目を伏せる(めをふせる)
- 目を細くする(めをほそくする)
- 目を細める(めをほそめる)
- 目を丸くする(めをまるくする)
- 目を回す(めをまわす)
- 目を見張る(めをみはる)
- 目を剝く(めをむく)
- 目を養う(めをやしなう)
- 目をやる(めをやる)
- 面目次第もない(めんぼくしだいもない)
- 面目を失う(めんぼくをうしなう)
- 面目を施す(めんぼくをほどこす)
- 面目一新(めんもくいっしん)
- 面目躍如(めんもくやくじょ)
- 目指気使(もくしきし)
- 目食耳視(もくしょくじし)
- 目挑心招(もくちょうしんしょう)
- 闇夜に目あり(やみよにめあり)
- 欲に目が眩む(よくにめがくらむ)
- 夜の目も寝ずに(よのめもねずに)
- 夜目遠目(よめとおめ)
- 夜目遠目笠の内(よめとおめかさのうち)
- 弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)
- 琳琅満目(りんろうまんもく)
- 脇目も振らず(わきめもふらず)
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