「心」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「心」の漢字詳細information
画数 | 4画 |
---|---|
部首 | 心 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「心」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
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「心」の書き方ポイントpoint
「心」は、それぞれの方向や長さに注意します。二画目は弧を描きながら長めに書き、左上の方向に長くはね上げます。その終筆に対し、等しい間隔で二つ点を打って仕上げましょう。
「心」の漢字を使った例文illustrative
- 安心立命(あんしんりつめい)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 異体同心(いたいどうしん)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一大決心(いちだいけっしん)
- 一味同心(いちみどうしん)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一心発起(いっしんほっき)
- 一寸丹心(いっすんのたんしん)
- 一徳一心(いっとくいっしん)
- 一片氷心(いっぺんのひょうしん)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 雲心月性(うんしんげっせい)
- 男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 開心見誠(かいしんけんせい)
- 灰心喪気(かいしんそうき)
- 会心の笑み(かいしんのえみ)
- 会心の作(かいしんのさく)
- 歓心を買う(かんしんをかう)
- 機械之心(きかいのこころ)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 帰心矢のごとし(きしんやのことし)
- 気は心(きはこころ)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 驚心動魄(きょうしんどうはく)
- 協心戮力(きょうしんりくりょく)
- 虚気平心(きょきへいしん)
- 虚心坦懐(きょしんたんかい)
- 錦心繍口(きんしんしゅうこう)
- 区々之心(くくのこころ)
- 苦口婆心(くこうばしん)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 狗馬之心(くばのこころ)
- 高下在心(こうげざいしん)
- 恒産無き者は恒心無し(こうさんなきものはこうしんなし)
- 鉤心闘角(こうしんとうかく)
- 心温まる(こころあたたまる)
- 心が洗われる(こころがあらわれる)
- 心が痛む(こころがいたむ)
- 心が動く(こころがうごく)
- 心が躍る(こころがおどる)
- 心が重い(こころがおもい)
- 心が通う(こころがかよう)
- 心が騒ぐ(こころがさわぐ)
- 心がすさむ(こころがすさむ)
- 心が狭い(こころがせまい)
- 心が和む(こころがなごむ)
- 心が残る(こころがのこる)
- 心が弾む(こころがはずむ)
- 心が晴れる(こころがはれる)
- 心が引かれる(こころがひかれる)
- 心が広い(こころがひろい)
- 心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
- 心に浮かぶ(こころにうかぶ)
- 心に描く(こころにえがく)
- 心に掛かる(こころにかかる)
- 心に掛ける(こころにかける)
- 心に適う(こころにかなう)
- 心に刻み付ける(こころにきざみつける)
- 心に刻む(こころにきざむ)
- 心に染みる(こころにしみる)
- 心に留める(こころにとめる)
- 心に残る(こころにのこる)
- 心に響く(こころにひびく)
- 心にひらめく(こころにひらめく)
- 心に触れる(こころにふれる)
- 心に任せる(こころにまかせる)
- 心にも無い(こころにもない)
- 心のこもった(こころのこもった)
- 心を合わせる(こころをあわせる)
- 心を痛める(こころをいためる)
- 心を入れ替える(こころをいれかえる)
- 心を動かす(こころをうごかす)
- 心を打たれる(こころをうたれる)
- 心を打つ(こころをうつ)
- 心を奪われる(こころをうばわれる)
- 心を躍らせる(こころをおどらせる)
- 心を鬼にする(こころをおににする)
- 心を通わせる(こころをかよわせる)
- 心を砕く(こころをくだく)
- 心を配る(こころをくばる)
- 心を汲む(こころをくむ)
- 心を込める(こころをこめる)
- 心をとらえる(こころをとらえる)
- 心を引かれる(こころをひかれる)
- 心を引く(こころをひく)
- 心を開く(こころをひらく)
- 心を許す(こころをゆるす)
- 心を寄せる(こころをよせる)
- 里心が付く(さとごころがつく)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 焦心苦慮(しょうしんくりょ)
- 小心翼々(しょうしんよくよく)
- 初心忘れるべからず(しょしんわすれるべからず)
- 心猿意馬(しんえんいば)
- 心願成就(しんがんじょうじゅ)
- 心機一転(しんきいってん)
- 心悸亢進(しんきこうしん)
- 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
- 心慌意乱(しんこういらん)
- 心広体胖(しんこうたいはん)
- 心織筆耕(しんしょくひっこう)
- 身心一如(しんしんいちにょ)
- 人心一新(じんしんいっしん)
- 人心洶々(じんしんきょうきょう)
- 心神耗弱(しんしんこうじゃく)
- 人心収攬(じんしんしゅうらん)
- 心神喪失(しんしんそうしつ)
- 心臓が強い(しんぞうがつよい)
- 深層心理(しんそうしんり)
- 心胆を寒からしめる(しんたんをさむからしめる)
- 心地光明(しんちこうめい)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
- 心満意足(しんまんいそく)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 赤心奉国(せきしんほうこく)
- 切歯腐心(せっしふしん)
- 世道人心(せどうじんしん)
- 是非之心(ぜひのこころ)
- 大快人心(たいかいじんしん)
- 多情仏心(たじょうぶっしん)
- 胆戦心驚(たんせんしんきょう)
- 胆大心小(たんだいしんしょう)
- 誅心之法(ちゅうしんのほう)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
- 手心を加える(てごころをくわえる)
- 鉄腸石心(てっちょうせきしん)
- 天にも昇る心地(てんにものぼるここち)
- 同心戮力(どうしんりくりょく)
- 得心が行く(とくしんがいく)
- 這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)
- 万能一心(ばんのういっしん)
- 匪石之心(ひせきのこころ)
- 物心両面(ぶっしんりょうめん)
- 平気虚心(へいききょしん)
- 碧血丹心(へきけつたんしん)
- 貌合心離(ぼうごうしんり)
- 坊主の不信心(ぼうずのふしんじん)
- 包蔵禍心(ほうぞうかしん)
- 放胆小心(ほうたんしょうしん)
- 発菩提心(ほつぼだいしん)
- 水心あれば魚心(みずごころあればうおごころ)
- 目は心の鏡(めはこころのかがみ)
- 目挑心招(もくちょうしんしょう)
- 物心が付く(ものごころがつく)
- 雄心勃勃(ゆうしんぼつぼつ)
- 狼子野心(ろうしやしん)
- 老婆心(ろうばしん)
- 老婆心切(ろうばしんせつ)
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