「風が吹けば桶屋が儲かる」




「風が吹けば桶屋が儲かる」の読み方Reading
かぜがふけばおけやがもうかる
「風が吹けば桶屋が儲かる」の意味Meaning
一見すると全く関係がない出来事が、めぐり巡って思わぬところに影響を与えること。
風が吹と、土ぼこりで目を悪くする人が増るので、三味線を弾く人が増え、三味線にはる猫の皮が必要になって、猫が減り、ネズミが増え、桶がかじられる。そのため桶屋が儲かるという笑い話から。
「風が吹けば桶屋が儲かる」の使い方(例文)Example sentence
学校で読書週間が始まったことで本を読む人が増え、図書館の利用者が増加し、近くのコンビニの飲み物の売り上げも伸びらしい。まるで風が吹けば桶屋が儲かるような出来事だった。
新しい公園ができたことで子ども連れが増え、近くのパン屋が人気になり、めぐりめぐって少し離れた駐車場の利用者まで増えた。まさに風が吹けば桶屋が儲かるである。
今年は雨が多いから、屋内施設が人気になってみんなが映画館に行き、ポップコーンが売れるのでトウモロコシを作って儲けようなんて、そう簡単に風が吹けば桶屋が儲かるみたいな話になるわけがない。
電車が遅延すると、駅前のカフェが満席になり、入れなかった人が公園でパンを食べる。パンくずにハトが集まり、それを見た人が伝書バトを思い出して、メッセージアプリのアイコンをハトの写真に変えた。まさに風が吹けば桶屋が儲かるのように、思いもよらないことが別の結果につながった例である。
一見関係のない出来事から意外なところで影響が出たエピソードを聞いて、風が吹けば桶屋が儲かるということわざを思い出した。
同義語/類義語(同じ意味、似た意味)Synonym
- 大風が吹けば桶屋が儲かる
対義語/反対語(反対の意味)Antonym
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「風が吹けば桶屋が儲かる」に用いられる漢字Kanji
「風が吹けば桶屋が儲かる」に用いられる漢字の正しい書き順・画数・書き方。













