「一」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「一」の漢字詳細information
画数 | 1画 |
---|---|
部首 | 一 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「一」の書き順(画数)description
1画目
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「一」の書き方ポイントpoint
「一」は、左から右に、しっかりと書きましょう。やや右上がりに書き、しっかり留めるときれいに見えます。
「一」の漢字を使った例文illustrative
- 夷険一節(いけんいっせつ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 一意専心(いちいせんしん)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 一飲一啄(いちいんいったく)
- 一韻到底(いちいんとうてい)
- 一栄一辱(いちえいいちじょく)
- 一往一来(いちおういちらい)
- 一月三舟(いちがつさんしゅう)
- 一か八か(いちかばちか)
- 一から十まで(いちからじゅうまで)
- 一丸となる(いちがんとなる)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一行三昧(いちぎょうざんまい)
- 一芸に秀でる(いちげいにひいでる)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一元描写(いちげんびょうしゃ)
- 一期一会(いちごいちえ)
- 一言一句(いちごんいっく)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 一言芳恩(いちごんほうおん)
- 一言も無い(いちごんもない)
- 一字一句(いちじいっく)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 一日三秋(いちじつさんしゅう)
- 一日千秋(いちじつせんしゅう)
- 一日の長(いちじつのちょう)
- 一字不説(いちじつふせつ)
- 一字褒貶(いちじほうへん)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 一入再入(いちじゅうさいじゅう)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 一樹百穫(いちじゅひゃっかく)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 一場春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 一時流行(いちじりゅうこう)
- 一新紀元(いちしんきげん)
- 一陣の風(いちじんのかぜ)
- 一族郎党(いちぞくろうとう)
- 一大決心(いちだいけっしん)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 一団和気(いちだんのわき)
- 一堂に会する(いちどうにかいする)
- 一読三嘆(いちどくさんたん)
- 一難去ってまた一難(いちなんさって)
- 一日一善(いちにちいちぜん)
- 一日千秋の思い(いちにちせんしゅうのおもい)
- 一日不食(いちにちふしょく)
- 一二を争う(いちにをあらそう)
- 一人当千(いちにんとうせん)
- 一念岩をも通す(いちねんいわをもとおす)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 一念発起(いちねんほっき)
- 一暴十寒(いちばくじっかん)
- 一罰百戒(いちばつひゃっかい)
- 一番勝負(いちばんしょうぶ)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 一分一厘(いちぶいちりん)
- 一部始終(いちぶしじゅう)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 一別以来(いちべついらい)
- 一望千頃(いちぼうせんけい)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 一望無垠(いちぼうむぎん)
- 一木一草(いちぼくいっそう)
- 一枚噛む(いちまいかむ)
- 一枚看板(いちまいかんばん)
- 一抹の不安(いちまつのふあん)
- 一味同心(いちみどうしん)
- 一味徒党(いちみととう)
- 一脈通じる(いちみゃくつうじる)
- 一面識もない(いちめんしきもない)
- 一網打尽(いちもうだじん)
- 一毛不抜(いちもうふばつ)
- 一目置く(いちもくおく)
- 一目散に(いちもくさんに)
- 一目十行(いちもくじゅうぎょう)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 一も二もなく(いちもにもなく)
- 一問一答(いちもんいっとう)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一文半銭(いちもんはんせん)
- 一文不通(いちもんふつう)
- 一夜検校(いちやけんぎょう)
- 一夜十起(いちやじっき)
- 一夜漬け(いちやづけ)
- 一遊一予(いちゆういちよ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 一葉知秋(いちようちしゅう)
- 一陽来復(いちようらいふく)
- 一翼を担う(いちよくをになう)
- 一利一害(いちりいちがい)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 一竜一猪(いちりょういっちょ)
- 一了百了(いちりょうひゃくりょう)
- 一縷千鈞(いちるせんきん)
- 一縷の望み(いちるののぞみ)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 一労永逸(いちろうえいいつ)
- 一路順風(いちろじゅんぷう)
- 一路平安(いちろへいあん)
- 一路邁進(いちろまいしん)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 一家眷属(いっかけんぞく)
- 一家相伝(いっかそうでん)
- 一家団欒(いっかだんらん)
- 一家を支える(いっかをささえる)
- 一家を成す(いっかをなす)
- 一巻の終わり(いっかんのおわり)
- 一竿風月(いっかんふうげつ)
- 一喜一憂(いっきいちゆう)
- 一騎打ち(いっきうち)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 一饋十起(いっきじっき)
- 一騎当千(いっきとうせん)
- 一簣之功(いっきのこう)
- 一丘一壑(いっきゅういちがく)
- 一球入魂(いっきゅうにゅうこん)
- 一丘之貉(いっきゅうのかく)
- 一虚一盈(いっきょいちえい)
- 一虚一実(いっきょいちじつ)
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 一極集中(いっきょくしゅうちゅう)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 一挙両失(いっきょりょうしつ)
- 一挙両得(いっきょりょうとく)
- 一琴一鶴(いっきんいっかく)
- 一薫一蕕(いっくんいちゆう)
- 一計を案じる(いっけいをあんじる)
- 一蹶不振(いっけつふしん)
- 一件落着(いっけんらくちゃく)
- 一闔一闢(いっこういちびゃく)
- 一口両舌(いっこうりょうぜつ)
- 一国一城の主(いっこくいちじょうのあるじ)
- 一刻千金(いっこくせんきん)
- 一刻千秋(いっこくせんしゅう)
- 一刻も早く(いっこくもはやく)
- 一顧傾城(いっこけいせい)
- 一壺千金(いっこせんきん)
- 一狐之腋(いっこのえき)
- 一切有情(いっさいうじょう)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 一切衆生(いっさいしゅじょう)
- 一札入れる(いっさついれる)
- 一糸一毫(いっしいちごう)
- 一士諤々(いっしがくがく)
- 一死七生(いっししちしょう)
- 一子相伝(いっしそうでん)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 一紙半銭(いっしはんせん)
- 一死報国(いっしほうこく)
- 一糸乱れず(いっしみだれず)
- 一糸もまとわず(いっしもまとわず)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 一種一瓶(いっしゅいっぺい)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 一觴一詠(いっしょういちえい)
- 一生懸命(いっしょうけんめい)
- 一将功成って万骨枯る(いっしょうこうなってばんこつかる)
- 一唱三嘆(いっしょうさんたん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一将万骨(いっしょうばんこつ)
- 一生不犯(いっしょうふぼん)
- 一笑を誤る(いっしょうをあやまる)
- 一笑を捧げる(いっしょうをささげる)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 一所懸命(いっしょけんめい)
- 一緒になる(いっしょになる)
- 一所不住(いっしょふじゅう)
- 一矢を報いる(いっしをむくいる)
- 一進一退(いっしんいったい)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 一心発起(いっしんほっき)
- 一身を捧げる(いっしんをささげる)
- 一酔千日(いっすいせんにち)
- 一炊の夢(いっすいのゆめ)
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 一寸丹心(いっすんのたんしん)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 一世一代(いっせいちだい)
- 一世之雄(いっせいのゆう)
- 一世木鐸(いっせいぼくたく)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 一席設ける(いっせきもうける)
- 一石を投じる(いっせきをとうじる)
- 一殺多生(いっせつたしょう)
- 一銭一厘(いっせんいちりん)
- 一箭双雕(いっせんそうちょう)
- 一線を画す(いっせんをかくす)
- 一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
- 一体全体(いったいぜんたい)
- 一体分身(いったいぶんしん)
- 一旦緩急あれば(いったんかんきゅうあれば)
- 一治一乱(いっちいちらん)
- 一致協力(いっちきょうりょく)
- 一致団結(いっちだんけつ)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 一張一弛(いっちょういっし)
- 一朝一夕(いっちょういっせき)
- 一長一短(いっちょういったん)
- 一超直入(いっちょうじきにゅう)
- 一朝之忿(いっちょうのいかり)
- 一朝之患(いっちょうのうれい)
- 一朝富貴(いっちょうのふうき)
- 一擲千金(いってきせんきん)
- 一点一画(いってんいっかく)
- 一天四海(いってんしかい)
- 一点張り(いってんばり)
- 一天万乗(いってんばんじょう)
- 一刀三礼(いっとうさんらい)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 一刀両断(いっとうりょうだん)
- 一得一失(いっとくいっしつ)
- 一徳一心(いっとくいっしん)
- 一登竜門(いっとりゅうもん)
- 一杯一杯(いっぱいいっぱい)
- 一杯食う(いっぱいくう)
- 一杯食わされる(いっぱいくわされる)
- 一杯食わす(いっぱいくわす)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 一敗塗地(いっぱいとち)
- 一発勝負(いっぱつしょうぶ)
- 一髪千鈞(いっぱつせんきん)
- 一飯千金(いっぱんせんきん)
- 一飯之恩(いっぱんのおん)
- 一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
- 一筆啓上(いっぴつけいじょう)
- 一筆勾消(いっぴつこうしょう)
- 一筆抹殺(いっぴつまっさつ)
- 一瓢一簞(いっぴょういったん)
- 一顰一笑(いっぴんいっしょう)
- 一服盛る(いっぷくもる)
- 一碧万頃(いっぺきばんけい)
- 一片氷心(いっぺんのひょうしん)
- 一方通行(いっぽうつうこう)
- 一本調子(いっぽんぢょうし)
- 一本取る(いっぽんとる)
- 一本槍(いっぽんやり)
- いの一番(いのいちばん)
- 盈々一水(えいえいいっすい)
- 鉛刀一割(えんとういっかつ)
- 老いの一徹(おいのいってつ)
- 起きて半畳寝て一畳(おきてはんじょうねていちじょう)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
- 開口一番(かいこういちばん)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 間一髪(かんいっぱつ)
- 頑固一徹(がんこいってつ)
- 勧百諷一(かんぴゃくふういつ)
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ)
- 季布一諾(きふのいちだく)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 窮余の一策(きゅうよのいっさく)
- 挙国一致(きょこくいっち)
- 軌を一にする(きをいつにする)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 槿花一朝(きんかいっちょう)
- 緊褌一番(きんこんいちばん)
- 愚者一得(ぐしゃのいっとく)
- 形影一如(けいえいいちにょ)
- 鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)
- 鶏群一鶴(けいぐんのいっかく)
- 桂林一枝(けいりんのいっし)
- 言行一致(げんこういっち)
- 乾坤一擲(けんこんいってき)
- 言文一致(げんぶんいっち)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 紅一点(こういってん)
- 光芒一閃(こうぼういっせん)
- 黄粱一炊(こうりょういっすい)
- 小姑一人は鬼千匹に向かう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)
- 梧桐一葉(ごどういちよう)
- 渾然一体(こんぜんいったい)
- 祭政一致(さいせいいっち)
- 三国一(さんごくいち)
- 三世一爨(さんせいいっさん)
- 三衣一鉢(さんねいっぱつ)
- 三位一体(さんみいったい)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 十死一生(じっしいっしょう)
- 十把一絡げ(じっぱひとからげ)
- 紫電一閃(しでんいっせん)
- 衆議一決(しゅうぎいっけつ)
- 衆口一致(しゅうこういっち)
- 終始一貫(しゅうしいっかん)
- 十年一日(じゅうねんいちじつ)
- 十年一剣(じゅうねんいっけん)
- 十年一昔(じゅうねんひとむかし)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 純一無雑(じゅんいつむざつ)
- 春宵一刻(しゅんしょういっこく)
- 春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 正直は一生の宝(しょうじきはいっしょうのたから)
- 心機一転(しんきいってん)
- 真実一路(しんじついちろ)
- 尋常一様(じんじょういちよう)
- 身心一如(しんしんいちにょ)
- 人心一新(じんしんいっしん)
- 振臂一呼(しんぴいっこ)
- 水天一碧(すいてんいっぺき)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 全豹一斑(ぜんぴょういっぱん)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 千里の道も一歩から(せんりのみちもいっぽから)
- 千慮の一失(せんりょのいっしつ)
- 千慮一得(せんりょのいっとく)
- 滄海一粟(そうかいのいちぞく)
- 巣林一枝(そうりんいっし)
- 即時一杯(そくじいっぱい)
- 大海の一粟(たいかいのいちぞく)
- 大喝一声(だいかついっせい)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- 大死一番(だいしいちばん)
- 打成一片(だじょういっぺん)
- 知行合一(ちこうごういつ)
- 智者一失(ちしゃのいっしつ)
- 茶腹も一時(ちゃばらもいっとき)
- 忠孝一致(ちゅうこういっち)
- 寵愛一身(ちょうあいいっしん)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 土一升に金一升(つちいっしょうにかねいっしょう)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 天一地二(てんいちちに)
- 天下一品(てんかいっぴん)
- 天地一指(てんちいっし)
- 通り一遍(とおりいっぺん)
- 斗南一人(となんのいちにん)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)
- 猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)
- 上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 伯楽一顧(はくらくいっこ)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 八紘一宇(はっこういちう)
- 腹に一物(はらにいちもつ)
- 万死一生(ばんしいっせい)
- 万世一系(ばんせいいっけい)
- 万能一心(ばんのういっしん)
- 万物一馬(ばんぶついちば)
- 万緑一紅(ばんりょくいっこう)
- 眉間一尺(びかんいっしゃく)
- 一味違う(ひとあじちがう)
- 一汗かく(ひとあせかく)
- 一泡吹かせる(ひとあわふかせる)
- 一息入れる(ひといきいれる)
- 一方ならぬ(ひとかたならぬ)
- 一皮剝ける(ひとかわむける)
- 一癖も二癖もある(ひとくせもふたくせもある)
- 一声千両(ひとこえせんりょう)
- 一筋縄では行かない(ひとすじなわではいかない)
- 一溜まりも無い(ひとたまりもない)
- 一つ穴の狢(ひとつあなのむじな)
- 人っ子一人いない(ひとっこひとりいない)
- 人は一代、名は末代(ひとはいちだい、なはまつだい)
- 一旗揚げる(ひとはたあげる)
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 一花咲かせる(ひとはなさかせる)
- 一役買う(ひとやくかう)
- 一山当てる(ひとやまあてる)
- 一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
- 百害有って一利無し(ひゃくがいあっていちりなし)
- 百姓一揆(ひゃくしょういっき)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
- 表裏一体(ひょうりいったい)
- 貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)
- 蜉蝣一期(ふゆうのいちご)
- 文武一途(ぶんぶいっと)
- 碧落一洗(へきらくいっせん)
- 霹靂一声(へきれきいっせい)
- 凡聖一如(ぼんしょういちにょ)
- 盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)
- 真一文字(まいちもんじ)
- 満場一致(まんじょういっち)
- 味噌も糞も一緒(みそもくそもいっしょ)
- 妙法一乗(みょうほういちじょう)
- 娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん)
- 胸が一杯になる(むねがいっぱいになる)
- 胸に一物(むねにいちもつ)
- 迷悟一如(めいごいちにょ)
- 名実一体(めいじついったい)
- 命令一下(めいれいいっか)
- 面目一新(めんもくいっしん)
- 物我一体(もつがいったい)
- 役者が一枚上(やくしゃがいちまいうえ)
- 唯一無二(ゆいいつむに)
- 維摩一黙(ゆいまいちもく)
- 指一本も差させない(ゆびいっぽんもささせない)
- 輪奐一新(りんかんいっしん)
- ローマは一日にしてならず(ろーまはいちにちにしてならず)
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