「灯台下暗し」




「灯台下暗し」の読み方Reading
とうだいもとくらし
「灯台下暗し」の意味Meaning
身近なところにあるものや、すぐ近くにあることは、かえって気づきにくいということ。「灯台」は、海辺にある大きな灯台ではなく、昔の室内で使われていた皿に油を入れて火を灯す照明器具のことで、部屋全体を明るく照らせても、その真下は光が届きにくく、見えにくくなってしまうことから。
「灯台下暗し」の使い方(例文)Example sentence
「スマートフォンがない!」と大騒ぎしていた弟が、手に持っていることに気づいた。灯台下暗しだね、と家族みんなで笑った。
参考書を調べて解けなかった数学の難問が、学校の教科書の基本例題にそっくり載っていた。灯台下暗しで基本の大切さを痛感した。
プロ選手の動画ばかり見てフォームを真似していたが、先輩の無駄のない足運びこそ一番のお手本だと気づいた。まさに灯台下暗しだ。
広大なダンジョンを何時間もさまよった末、クリアの鍵がスタート地点の石碑に書かれていたと判明した。灯台下暗しな仕掛けに一本取られた気分だ。
遠くの観光地ばかり憧れていたけれど、自分の住む町にも歴史ある名所がたくさんあると知った。灯台下暗しで地元の良さを見落としていたな。
同義語/類義語(同じ意味、似た意味)Synonym
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対義語/反対語(反対の意味)Antonym
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「灯台下暗し」に用いられる漢字Kanji
「灯台下暗し」に用いられる漢字の正しい書き順・画数・書き方。













