「下」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
「下」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 一 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「下」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
SPONSORED LINK
「下」の書き方ポイントpoint
「下」は、一画目の横線を右上がりに書きます。二画目は真ん中からまっすぐ落とす様に書き、三画目はしっかりとめて仕上げましょう。
「下」の漢字を使った例文illustrative
- 頭が下がる(あたまがさがる)
- 頭を下げる(あたまをさげる)
- 阿爺下頷(あやあがん)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一上一下(いちじょういちげ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 上を下へ(うえをしたへ)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 重荷を下ろす(おもにをおろす)
- 下意上達(かいじょうたつ)
- 下学上達(かがくじょうたつ)
- 下学之功(かがくのこう)
- 夏下冬上(かかとうじょう)
- 肩の荷が下りる(かたのにがおりる)
- 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)
- 金は天下の回りもの(かねはてんかのまわりもの)
- 髪を下ろす(かみをおろす)
- 下陵上替(かりょうじょうたい)
- 頷下之珠(がんかのしゅ)
- 看板を下ろす(かんばんをおろす)
- 貴賤上下(きせんじょうげ)
- 脚下照顧(きゃっかしょうこ)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 軍門に下る(ぐんもんにくだる)
- 下駄を預ける(げたをあずける)
- 下駄を履かせる(げたをはかせる)
- 月下推敲(げっかすいこう)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 下馬評(げばひょう)
- 恋に上下の隔てなし(こいにじょうげのへだてなし)
- 高下在心(こうげざいしん)
- 呉下阿蒙(ごかのあもう)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんじゃくさがってしのかげをふまず)
- 下手に出る(したてにでる)
- 下にも置かない(したにはおかない)
- 樹下石上(じゅかせきじょう)
- 上意下達(じょういかたつ)
- 上援下推(じょうえんかすい)
- 上下一心(しょうかいっしん)
- 上下天光(しょうかてんこう)
- 上行下効(じょうこうかこう)
- 上漏下湿(じょうろうかしゅう)
- 臍下丹田(せいかたんでん)
- 袖の下(そでのした)
- 対症下薬(たいしょうかやく)
- 断を下す(だんをくだす)
- 地下に潜る(ちかにもぐる)
- 鉄槌を下す(てっついをくだす)
- 手を下す(てをくだす)
- 天下一品(てんかいっぴん)
- 天下泰平(てんかたいへい)
- 天下晴れて(てんかはれて)
- 天下無双(てんかむそう)
- 天下分け目(てんかわけめ)
- 天下を取る(てんかをとった)
- 天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)
- 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)
- 堂下周屋(どうかのしゅうおく)
- 灯台下暗し(とうだいもとくらし)
- 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す(とうりものいわざれどしたおのずからけいをなす)
- 呑吐不下(どんとふげ)
- 根を下ろす(ねをおろす)
- 上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
- 暖簾を下ろす(のれんをおろす)
- 白日の下にさらす(はくじつのさらす)
- 白日の下にさらされる(はくじつのもとにさらされる)
- 箸の上げ下ろし(はしのあげおろし)
- 鼻の下が長い(はなのしたがながい)
- 百下百全(ひゃっかひゃくぜん)
- 普天之下(ふてんのもと)
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 下手の長談義(へたのながだんぎ)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
- 幕が下りる(まくがおりる)
- 三日天下(みっかてんか)
- 実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)
- 胸を撫で下ろす(むねをなでおろす)
- 命令一下(めいれいいっか)
- 目尻を下げる(めじりをさげる)
- 柳の下にいつも泥鰌は居ない(やなぎのしたにいつもどじょうはいない)
- 野に下る(やにくだる)
- 落穽下石(らくせいかせき)
- 李下瓜田(りかかでん)
- 李下に冠を正さず(りかにかんむりをたださず)
- 溜飲が下がる(りゅういんがさがる)
+ もっと見る
SPONSORED LINK