「掛」正しい漢字の書き方・書き順・画数
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK
「掛」の漢字詳細information
画数 | 11画 |
---|---|
部首 | 手 |
読み |
|
学年 | - |
漢検 | 3級 |
種別 |
|
「掛」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK
「掛」の書き方ポイントpoint
no_data
「掛」の漢字を使った例文illustrative
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 息が掛かる(いきがかかる)
- 行き掛けの駄賃(いきがけのだちん)
- 腕によりを掛ける(うでによりをかける)
- エンジンが掛かる(えんじんがかかる)
- 王手を掛ける(おうてをかける)
- お座敷が掛かる(おざしきがかかる)
- お目に掛かる(おめにかかる)
- お目に掛ける(おめにかける)
- 思いも掛けない(おもいもかけない)
- 掛け替えのない(かけがえのない)
- 肩に掛かる(かたにかかる)
- 鎌を掛ける(かまをかける)
- 気に掛かる(きにかかる)
- 気に掛ける(きにかける)
- 口が掛かる(くちがかかる)
- 口を掛ける(くちをかける)
- 食って掛かる(くってかかる)
- 声を掛ける(こえをかける)
- 心に掛かる(こころにかかる)
- 心に掛ける(こころにかける)
- 言葉を掛ける(ことばをかける)
- 歯牙にも掛けない(しがにもかけない)
- 尻目に掛ける(しりめにかける)
- しんにゅうを掛ける(しんにゅうをかける)
- 造作を掛ける(ぞうさをかける)
- 体重を掛ける(たいじゅうをかける)
- 束になって掛かる(たばになってかかる)
- 手が掛かる(てがかかる)
- 手塩に掛ける(てしおにかける)
- 手に掛ける(てにかける)
- 手を掛ける(てをかける)
- 天秤に掛ける(てんびんにかける)
- なぞを掛ける(なぞをかける)
- 乗り掛った船(のりかかったふね)
- 秤に掛ける(はかりにかける)
- 拍車を掛ける(はくしゃをかける)
- 箸にも棒にも掛からない(はしにもぼうにもかからない)
- 発破を掛ける(はっぱをかける)
- 歯止めを掛ける(はどめをかける)
- 鼻に掛ける(はなにかける)
- はなも引っ掛けない(はなもひっかけない)
- 馬力を掛ける(ばりきをかける)
- 人は見掛けによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
- 篩に掛ける(ふるいにかける)
- 股に掛ける(またにかける)
- 磨きを掛ける(みがきをかける)
- 水掛け論(みずかけろん)
- 目を掛ける(めをかける)
- 面倒を掛ける(めんどうをかける)
- 刃に掛かる(やいばにかかる)
- 厄介を掛ける(やっかいをかける)
- 山を掛ける(やまをかける)
- 罠に掛かる(わなにかかる)
- 輪を掛ける(わをかける)
+ もっと見る
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK