「付」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「付」の漢字詳細information
画数 | 5画 |
---|---|
部首 | 人 |
読み |
|
学年 | 小学校4年生 |
漢検 | 7級 |
種別 |
「付」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
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「付」の書き方ポイントpoint
「付」の「にんべん」は狭く、右側の「寸」を幅広に書く事で全体のバランスがうまくとれます。三画目は、にんべんの接してる辺りの高さから書き始め、四画目は横画のやや右側から交わります。点は下がらない様に注意しましょう。
「付」の漢字を使った例文illustrative
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 足が付く(あしがつく)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 板に付く(いたにつく)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 犬は人に付き猫は家に付く(いぬはひとにつきねこはいえにつく)
- 色を付ける(いろをつける)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 尾鰭が付く(おひれがつく)
- 尾鰭を付ける(おひれをつける)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 方が付く(かたがつく)
- 方を付ける(かたをつける)
- 格好が付く(かっこうがつく)
- 金に糸目を付けない(かねにいとめをつけない)
- 気が付く(きがつく)
- 驥尾に付す(きびにふす)
- 決まりが付く(きまりがつく)
- 気を付け(きをつけ)
- 気を付ける(きをつける)
- 釘付けになる(くぎづけるになる)
- 口を付ける(くちをつける)
- 愚にも付かない(ぐにもつかない)
- けちが付く(けちがつく)
- けちを付ける(けちをつける)
- けりが付く(けりがつく)
- けりを付ける(けりをつける)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 心に刻み付ける(こころにきざみつける)
- 察しが付く(さっしがつく)
- 里心が付く(さとごころがつく)
- 差を付ける(さをつける)
- 尻に火が付く(しりにひがつく)
- 荼毘に付す(だびにふす)
- 知恵を付ける(ちえをつける)
- 注文を付ける(ちゅうもんをつける)
- 付いて回る(ついてまわる)
- 付け焼き刃(つけやきば)
- 土が付く(つちがつく)
- 手が付けられない(てがつけられない)
- 手に付かない(てにつかない)
- 手の付けようがない(てのつけようがない)
- 手を付ける(てをつける)
- 取って付けたよう(とってつけたよう)
- 取り付く島もない(とりつくしまもない)
- 難癖を付ける(なんくせをつける)
- 猫の首に鈴を付ける(ねこのくびにすずをつける)
- 熨斗を付ける(のしをつける)
- 暖簾に傷が付く(のれんにきずがつく)
- 箔が付く(はくがつく)
- 弾みが付く(はずみがつく)
- 話が付く(はなしがつく)
- 鼻に付く(はなにつく)
- 火が付く(ひがつく)
- 人目に付く(ひとめにつく)
- 火の付いたよう(ひのついたよう)
- 火を付ける(ひをつける)
- 付加価値(ふかかち)
- 付耳之言(ふじのげん)
- 不問に付す(ふもんにふす)
- 付和雷同(ふわらいどう)
- 眉に唾を付ける(まゆにつばをつける)
- 見切りを付ける(みきりをつける)
- 味噌を付ける(みそをつける)
- 道を付ける(みちをつける)
- 身に付く(みにつく)
- 身に付ける(みにつける)
- 耳に付く(みみにつく)
- 虫が付く(むしがつく)
- 目処が付く(めどがつく)
- 目に付く(めにつく)
- 目の付け所(めのつけどころ)
- 目鼻が付く(めはながつく)
- 目星が付く(めぼしがつく)
- 目星を付ける(めぼしをつける)
- 目を付ける(めをつける)
- 勿体を付ける(もったいをつける)
- 物心が付く(ものごころがつく)
- 焼け木杭に火が付く(やけぼっくいにひがつく)
- 理屈と膏薬は何処へでも付く(りくつとこうやくはどこへでもつく)
- 渡りを付ける(わたりをつける)
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