「二」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
「二」の漢字詳細information
画数 | 2画 |
---|---|
部首 | 二 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「二」の書き順(画数)description
1画目
2画目
SPONSORED LINK
「二」の書き方ポイントpoint
「二」の一画目は右上がりに、二画目は一画目より長く書きます。長い横線は反るように書くと全体が安定します。
「二」の漢字を使った例文illustrative
- 青二才(あおにさい)
- 一二を争う(いちにをあらそう)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 一も二もなく(いちもにもなく)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 轅門二竜(えんもんにりょう)
- 三平二満(さんぺいじまん)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 天一地二(てんいちちに)
- 天は二物を与えず(てんはにぶつをあたえず)
- 同行二人(どうぎょうににん)
- 十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
- 二階から目薬(にかいからめぐすり)
- 二河白道(にがびゃくどう)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 二姓之好(にせいのこう)
- 二束三文(にそくさんもん)
- 二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)
- 二進も三進も(にっちもさっちも)
- 二転三転(にてんさんてん)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)
- 二人三脚(ににんさんきゃく)
- 二の足を踏む(にのあしをふむ)
- 二の句が継げない(にのくがつげない)
- 二の舞を演じる(にのまいをえんじる)
- 二の矢が継げない(にのやがつげない)
- 二番煎じ(にばんせんじ)
- 二枚看板(にまいかんばん)
- 二枚舌を使う(にまいじたをつかう)
- 二枚目(にまいめ)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 二六時中(にろくじちゅう)
- 一癖も二癖もある(ひとくせもふたくせもある)
- 一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 百二山河(ひゃくにのさんが)
- 二つとない(ふたつとない)
- 二つ返事(ふたつへんじ)
- 二股かける(ふたまたかける)
- 二股膏薬(ふたまたこうやく)
- 二目と見られない(ふためとみられない)
- 身二つになる(みふたつになる)
- 無二無三(むにむさん)
- 唯一無二(ゆいいつむに)
- 欲と二人連れ(よくとふたりづれ)
+ もっと見る
SPONSORED LINK