「木を見て森を見ず」




「木を見て森を見ず」の読み方Reading
きをみてもりをみず
「木を見て森を見ず」の意味Meaning
目の前の細かいことばかりに気を取られて、全体が見えなくなっている状態のたとえ。
森の中の一本の木だけを見ていると、森全体の様子が分からないことから、一部分だけに注目せず、全体を見ることも大切だという意味で使われます。
「木を見て森を見ず」の使い方(例文)Example sentence
単語ばかり暗記しようとして、歴史の大まかな流れをつかまないのは、まさに木を見て森を見ずだ。
数十円安い卵を買うために自転車で遠くのスーパーにいくなんて、時間や体力を無駄にしていて木を見て森を見ずな気がする。
細かい演出に何時間も議論を重ねていたけれど、肝心のタイムスケジュールが決まっていなかった。木を見て森を見ずで企画が倒れそうになったよ。
テスト勉強で苦手な一教科だけに時間を使い、他の教科の勉強ができなくなってしまった。これでは木を見て森を見ずだ。
目先の売上だけを求めて商品の質を落とし、結果的にお客さんの信頼を失ってしまった。企業の木を見て森を見ずな経営戦略が招いた失敗例だね。
同義語/類義語(同じ意味、似た意味)Synonym
- 鹿を追う者は山を見ず
対義語/反対語(反対の意味)Antonym
- --
「木を見て森を見ず」に用いられる漢字Kanji
「木を見て森を見ず」に用いられる漢字の正しい書き順・画数・書き方。













