「見」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「見」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 見 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「見」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
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「見」の書き方ポイントpoint
「見」は、上の「目」を細長く、横画の間隔が等しくなる様に書きます。下の「あし」を幅広く書いて、左はらいは立て気味に、最後はやや内側に入るように書き出して直角になる様に折り曲げ、真上にはね上げます。全体が台形になる様にバランス良く書きましょう。
「見」の漢字を使った例文illustrative
- 足元を見られる(あしもとをみられる)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 味を見る(あじをみる)
- 穴があくほど見る(あながあくほどみる)
- 甘く見る(あまくみる)
- 一斑を見て全豹を卜す(いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす)
- 色眼鏡で見る(いろめがねでみる)
- 後ろを見せる(うしろをみせる)
- 大見得を切る(おおみえをきる)
- 大目に見る(おおめにみる)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
- 開心見誠(かいしんけんせい)
- 寡聞少見(かぶんしょうけん)
- 聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
- 機に見るに敏(きにみるにびん)
- 義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
- 木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
- 金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)
- 区聞陬見(くぶんすうけん)
- 見賢思斉(けんけんしせい)
- 見性成仏(けんしょうじょうぶつ)
- 心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
- これ見よがし(これみよがし)
- 怖い物見たさ(こわいものみたさ)
- 鹿を追う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 子見南子(しけんなんし)
- 正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
- 白い歯を見せる(しろいはをみせる)
- 白い目で見る(しろいめでみる)
- 接見応対(せっけんおうたい)
- 先見の明(せんけんのめい)
- 底が見える(そこがみえる)
- 高みの見物(たかみのけんぶつ)
- 重見天日(ちょうけんてんじつ)
- 血を見る(ちをみる)
- 洞見癥結(どうけんちょうけつ)
- 左見右見(とみこうみ)
- 長い目で見る(ながいめでみる)
- 泣きを見せる(なきをみせる)
- 泣きを見る(なきをみる)
- ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)
- 日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
- 盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 盗人を見て縄をなう(ぬすびとをみてなわをなう)
- 馬鹿を見る(ばかをみる)
- 撥雲見日(はつうんけんじつ)
- 腹を見透かす(はらをみすかす)
- 贔屓目に見る(ひいきめにみる)
- 人の振り見て我が振り直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 人は見掛けによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 人を見て法を説け(ひとをみてほうをとけ)
- 日の目を見る(ひのめをみる)
- 皮膚之見(ひふのけん)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 日和見(ひよりみ)
- 火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)
- 二目と見られない(ふためとみられない)
- 見得を切る(みえをきる)
- 見栄を張る(みえをはる)
- 見切り発車(みきりはっしゃ)
- 見切りを付ける(みきりをつける)
- 見猿聞か猿言わ猿(みざるきかざるいわざる)
- 三日見ぬ間の桜(みっかみぬまのさくら)
- 見向きもしない(みむきもしない)
- 見も知らない(みもしらない)
- 見様見真似(みようみまね)
- 見る影もない(みるかげもない)
- 見ると聞くとは大違い(みるときくとはおおちがい)
- 見るに忍びない(みるにしのびない)
- 見るに堪えない(みるにたえない)
- 見るに見兼ねる(みるにみかねる)
- 見る目がある(みるめがある)
- 目に見えて(めにみえて)
- 目に物見せる(めにものみせる)
- 目を見張る(めをみはる)
- 面倒を見る(めんどうをみる)
- 物の見事に(もののみごとに)
- 物見遊山(ものみゆさん)
- 山が見える(やまがみえる)
- 幽霊の正体見たり枯れ尾花(ゆうれいのしょうたいみたりかれおばな)
- 夢を見る(ゆめをみる)
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