「角」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「角」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 角 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「角」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
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「角」の書き方ポイントpoint
「角」は、一画目の左はらいを長めに書き始めます。三画目は立てて左にはらい、五画目のタテ画は文字の中心になるようにイメージします。全体的にヨコ画は平行に、間隔をそろえて書きましょう。
「角」の漢字を使った例文illustrative
- 烏白馬角(うはくばかく)
- 蝸角之争(かかくのあらそい)
- 蝸牛角上の争い(かぎゅうかくじょうのあらそい)
- 角が立つ(かどがたつ)
- 角が取れる(かどがとれる)
- 含牙戴角(がんがたいかく)
- 亀毛兎角(きもうとかく)
- 矯角殺牛(きょうかくさつぎゅう)
- 厥角稽首(けっかくけいしゅ)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 鉤心闘角(こうしんとうかく)
- 言葉に角がある(ことばにかどがある)
- 四角四面(しかくしめん)
- 総角之好(そうかくのよしみ)
- 智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)
- 角突き合わせる(つのつきあわせる)
- 角を出す(つのをだす)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- 天涯地角(てんがいちかく)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 兎角亀毛(とかくきもう)
- 氷山の一角(ひょうざんのいっかく)
- 丸い卵も切りようで四角(まるいたまごもきりようでしかく)
- 目に角を立てる(めにかどをたてる)
- 目を三角にする(めをさんかくにする)
- 物は言いようで角が立つ(ものはいいようでかどがたつ)
- 麟角鳳嘴(りんかくほうし)
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