「親」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「親」の漢字詳細information
画数 | 16画 |
---|---|
部首 | 見 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「親」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
13画目
14画目
15画目
16画目
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「親」の書き方ポイントpoint
「親」は、へんとつくりの幅が同じくらいになります。五画目と六画目のヨコ画は左に長くなる様に書きます。つくりの「見」はへんよりも下げた位置から書き始め、最後の十六画目は大きく外に出して上にはねましょう。
「親」の漢字を使った例文illustrative
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 親が死んでも食休み(おやがしんでもじきやすみ)
- 親方日の丸(おやかたひのまる)
- 親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
- 親の因果が子に報いる(おやのいんががこにむくいる)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 親の脛をかじる(おやのすねをかじる)
- 親の光は七光(おやのひかりはななひかり)
- 親の欲目(おやのよくめ)
- 親は無くとも子は育つ(おやはなくともこはそだつ)
- 怨親平等(おんしんびょうどう)
- 軻親断機(かしんだんき)
- 孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)
- 子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
- 親しき中にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 大義滅親(たいぎめっしん)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 灯火可親(とうかかしん)
- 灯火親しむべし(とうかしたしむべし)
- 遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)
- 内疎外親(ないそがいしん)
- 這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)
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