「覚」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「覚」の漢字詳細information
画数 | 12画 |
---|---|
部首 | 見 |
読み |
|
学年 | 小学校4年生 |
漢検 | 7級 |
種別 |
「覚」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
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「覚」の書き方ポイントpoint
「覚」は、上部の「ツ」の部分は、左から順に、四画目は外側に、五画目のはねは内側に向けて短めに書きます。「見」は横画の間隔を等しくすると全体が整って見えます。最後は真上にはねましょう。
「覚」の漢字を使った例文illustrative
- 悪夢から覚める(あくむからさめる)
- 味を覚える(あじをおぼえる)
- 腕に覚えがある(うでにおぼえがある)
- 春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 先知先覚(せんちせんがく)
- 知恵才覚(ちえさいかく)
- 寝覚めが悪い(ねざめがわるい)
- 寝ても覚めても(ねてもさめても)
- 馬鹿の一つ覚え(ばかのひとつおぼえ)
- 不覚を取る(ふかくをとる)
- 身に覚えがない(みにおぼえがない)
- 目が覚める(めがさめる)
- 目の覚めるような(めのさめるよう)
- 目を覚ます(めをさます)
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