「立」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「立」の漢字詳細information
画数 | 5画 |
---|---|
部首 | 立 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「立」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
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「立」の書き方ポイントpoint
「立」の一画目は、タテ画から書き始めます。二画目のヨコ画は短めに、三画目は長めの点を書き、四画目は、三画目に向かい合うように左にはらいます。五画目は長く書いて仕上げましょう。
「立」の漢字を使った例文illustrative
- 哀毀骨立(あいきこつりつ)
- 青筋を立てる(あおすじをたてる)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 安心立命(あんしんりつめい)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)
- 入れ替わり立ち替わり(いれかわりたちかわり)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 受けて立つ(うけてたつ)
- 腕が立つ(うでがたつ)
- 永世中立(えいせいちゅうりつ)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 顔が立つ(かおがたつ)
- 顔を立てる(かおをたてる)
- 角が立つ(かどがたつ)
- 頑廉懦立(がんれんだりつ)
- 気が立つ(きがたつ)
- 聞き耳を立てる(ききみみをたてる)
- 巍然屹立(ぎぜんきつりつ)
- 教壇に立つ(きょうだんにたつ)
- 岐路に立つ(きろにたつ)
- 暮らしを立てる(くらしをたてる)
- 厳正中立(げんせいちゅうりつ)
- 後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)
- 声を立てる(こえをたてる)
- 志を立てる(こころざしをたてる)
- 孤立無援(こりつむえん)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
- 三十而立(さんじゅうじりつ)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 生計を立てる(せいけいをたてる)
- 絶世独立(ぜっせいどくりつ)
- 立つ瀬がない(たつせがない)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)
- 智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)
- 頂天立地(ちょうてんりっち)
- 直立不動(ちょくりつふどう)
- 薹が立つ(とうがたつ)
- 当機立断(とうきりつだん)
- 独立自尊(どくりつじそん)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 独立不羈(どくりつふき)
- 独立不撓(どくりつふとう)
- 鳥肌が立つ(とりはだがたつ)
- 名が立つ(ながたつ)
- 波風が立つ(なみかぜがたつ)
- 仁王立ち(におうだち)
- 這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)
- 歯が立たない(はがたたない)
- 腹が立つ(はらがたつ)
- 腹を立てる(はらをたてる)
- 跛立箕坐(はりゅうきざ)
- 人の口には戸が立てられない(ひとのくちにはとがたてられない)
- 人目に立つ(ひとめにたつ)
- 火の無い所に煙は立たない(ひのないところにけむりはたたない)
- 筆が立つ(ふでがたつ)
- 不立文字(ふりゅうもんじ)
- 壁立千仞(へきりつせんじん)
- 弁が立つ(べんがたつ)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 水際立つ(みずぎわだつ)
- 身を立てる(みをたてる)
- 目くじらを立てる(めくじらをたてる)
- 目に角を立てる(めにかどをたてる)
- 物は言いようで角が立つ(ものはいいようでかどがたつ)
- 矢面に立つ(やおもてにたつ)
- 役に立つ(やくにたつ)
- 夕立は馬の背を分ける(ゆううだちはうまのせをわける)
- 夢枕に立つ(ゆめまくらのたつ)
- 立身出世(りっしんしゅっせ)
- 立錐之地(りっすいのち)
- 立錐の余地も無い(りっすいのよちもない)
- 柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)
- 両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)
- 災いも三年たてば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)
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