「知」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「知」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 矢 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「知」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「知」の書き方ポイントpoint
「知」のへん「矢」は、ヨコ画を右上がりに、五画目をはらわずにとめて、右側を上のヨコ画とそろえます。つくりの「口」は、タテに長くならないように気を付けて書きましょう。
「知」の漢字を使った例文illustrative
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- 一葉知秋(いちようちしゅう)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)
- 得体が知れない(えたいがしれない)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- お里が知れる(おさとがしれる)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 温故知新(おんこちしん)
- 格物致知(かくぶつちち)
- 数知れない(かずしれない)
- 彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
- 気が知れない(きがしれない)
- 傾蓋知己(けいがいのちき)
- 五十知命(ごじゅうちめい)
- 之を知る者は之を好む者に如かず(これをしるものはこれをこのむものにしかず)
- 子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)
- 困知勉行(こんちべんこう)
- 猿知恵(さるぢえ)
- 三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
- 思索生知(しさくせいち)
- 邪知暴虐(じゃちぼうぎゃく)
- 周知徹底(しゅうちてってい)
- 受胎告知(じゅたいこくち)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 知らぬが仏(しらぬがほとけ)
- 知る人ぞ知る(しるひとぞしる)
- 生知安行(せいちあんこう)
- 先知先覚(せんちせんがく)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 聡明叡知(そうめいえいち)
- 高が知れている(たかがしれている)
- 知恵才覚(ちえさいかく)
- 知恵を絞る(ちえをしぼる)
- 知恵を付ける(ちえをつける)
- 知己朋友(ちきほうゆう)
- 知行合一(ちこうごういつ)
- 知者不言(ちしゃふげん)
- 知者不惑(ちしゃふわく)
- 知者楽水(ちしゃらくすい)
- 知小謀大(ちしょうぼうだい)
- 知崇礼卑(ちすうれいひ)
- 知足安分(ちそくあんぶん)
- 知足不辱(ちそくふじょく)
- 致知格物(ちちかくぶつ)
- 知勇兼備(ちゆうけんび)
- 知略縦横(ちりゃくじゅうおう)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 天井知らず(てんじょうしらず)
- 天知る地知る我知る人知る(てんしるちしるわれしるひとしる)
- 半知半解(はんちはんかい)
- 人の己を知らざるを憂えず(ひとのおのれをしらざるをうれえず)
- 百も承知(ひゃくもしょうち)
- 不知案内(ふちあんない)
- 故きを訪ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)
- 身の程知らず(みのほどしらず)
- 見も知らない(みもしらない)
- 無学無知(むがくむち)
- 虫が知らせる(むしがしらせる)
- 虫の知らせ(むしのしらせ)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 文殊知恵(もんじゅのちえ)
- 良知良能(りょうちりょうのう)
- 冷暖自知(れいだんじち)
- 論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)
- 我が身をつねって人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
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