「明」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「明」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 日 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「明」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「明」の書き方ポイントpoint
「明」は、左側のへん「日」が狭くなるように細めに、中央よりも上になるように下を開けて書きます。「日」と「月」のヨコ画はそれぞれ平行に間隔をそろえて書きましょう。
「明」の漢字を使った例文illustrative
- 明けても暮れても(あけてもくれても)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 足元の明るいうちに(あしもとのあかるいうちに)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 英明闊達(えいめいかったつ)
- 恩讎分明(おんしゅうぶんめい)
- 簡単明瞭(かんたんめいりょう)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 賢明愚昧(けんめいぐまい)
- 挙一明三(こいちみょうさん)
- 考績幽明(こうせきゆうめい)
- 孔明臥竜(こうめいがりょう)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 紺屋の明後日(こうやのあさって)
- 黒白を明らかにする(こくびゃくをあきらかにする)
- 山紫水明(さんしすいめい)
- 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
- 春和景明(しゅんわけいめい)
- 事理明白(じりめいはく)
- 心地光明(しんちこうめい)
- 頭脳明晰(ずのうめいせき)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 精明強幹(せいめいきょうかん)
- 先見の明(せんけんのめい)
- 聡明叡知(そうめいえいち)
- 単純明快(たんじゅんめいかい)
- 黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい)
- 直截簡明(ちょくせつかんめい)
- 手の内を明かす(てのうちをあかす)
- 天地神明(てんちしんめい)
- 年が明ける(としがあける)
- 燃犀之明(ねんさいのめい)
- 白黒分明(はっこくぶんめい)
- 鼻を明かす(はなをあかす)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)
- 風光明媚(ふうこうめいび)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 閉明塞聡(へいめいそくそう)
- 無明長夜(むみょうじょうや)
- 明暗を分ける(めいあんをわける)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 明月之珠(めいげつのたま)
- 明察秋毫(めいさつしゅうごう)
- 明珠暗投(めいしゅあんとう)
- 明窓浄几(めいそうじょうき)
- 明哲保身(めいてつほしん)
- 明眸皓歯(めいぼうこうし)
- 明明赫赫(めいめいかくかく)
- 明々白々(めいめいはくはく)
- 明朗闊達(めいろうかったつ)
- 幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにする)
- 薏苡明珠(よくいめいしゅ)
- 夜も日も明けない(よもひもあけない)
- 埒が明かない(らちがあかない)
- 柳暗花明(りゅうあんかめい)
- 論旨明快(ろんしめいかい)
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