「手」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「手」の漢字詳細information
画数 | 4画 |
---|---|
部首 | 手 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「手」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
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「手」の書き方ポイントpoint
「手」の一画目の左はらいは寝かせて書くのがポイント。二画目は三画目よりも短くなる様に、四画目の曲がり画は中心線を沿う様に書きます。全体が縦長の台形におさまる様に書きましょう。
「手」の漢字を使った例文illustrative
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 足手まとい(あしでまとい)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 打つ手が無い(うつてがない)
- 得手勝手(えてかって)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 王手を掛ける(おうてをかける)
- 大手を振る(おおでをふる)
- 飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)
- 勝手が違う(かってがちがう)
- 勝手気儘(かってきまま)
- 痒い所に手が届く(かゆいところにてがとどく)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
- 口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう)
- 口も八丁手も八丁(くちもはっちょうてもはっちょう)
- 懸崖撒手(けんがいさっしゅ)
- 小手先が利く(こてさきがきく)
- 小手調べ(こてしらべ)
- 後手に回る(ごてにまわる)
- 小手をかざす(こてをかざす)
- 逆手に取る(さかてにとる)
- 下手に出る(したてにでる)
- 袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)
- 手段を選ばない(しゅだんをえらばない)
- 手中に収める(しゅちゅうにおさめる)
- 手舞足踏(しゅぶそくとう)
- 手練の早わざ(しゅれんのはやわざ)
- 上手の手から水が漏れる(じょうずのてからみずがもれる)
- 常套手段(じょうとうしゅだん)
- 触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)
- 好きこそ物の上手なれ(すきこそもののじょうずなれ)
- 赤手空拳(せきしゅくうけん)
- 先手必勝(せんてひっしょう)
- 先手を打つ(せんてをうつ)
- その手は食わない(そのてはくわない)
- その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)
- 手綱を引き締める(たづなをひきしめる)
- 手垢に塗れる(てあかにまみれる)
- 手足となる(てあしとなる)
- 手足を伸ばす(てあしをのばす)
- 手が上がる(てがあがる)
- 手が空く(てがあく)
- 手が後ろに回る(てがうしろにまわる)
- 手が掛かる(てがかかる)
- 手が切れる(てがきれる)
- 手が込む(てがこむ)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)
- 手刀を切る(てがたなをきる)
- 手が足りない(てがたりない)
- 手が付けられない(てがつけられない)
- 手が出ない(てがでない)
- 手が届く(てがとどく)
- 手が無い(てがない)
- 手が入る(てがはいる)
- 手が離せない(てがはなせない)
- 手が離れる(てがはなれる)
- 手が早い(てがはやい)
- 手が塞がる(てがふさがる)
- 手が回る(てがまわる)
- 手薬煉を引く(てぐすねをひく)
- 手心を加える(てごころをくわえる)
- 手塩に掛ける(てしおにかける)
- 手玉に取る(てだまにとる)
- 手取り足取り(てとりあしとり)
- 手鍋提げても(てなべさげても)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 手に余る(てにあまる)
- 手に入れる(てにいれる)
- 手に負えない(てにおえない)
- 手に落ちる(てにおちる)
- 手に掛ける(てにかける)
- 手にする(てにする)
- 手に付かない(てにつかない)
- 手に手を取る(てにてをとる)
- 手に取るように(てにとるように)
- 手に乗る(てにのる)
- 手の内を明かす(てのうちをあかす)
- 手の裏を返す(てのうらをかえす)
- 手の付けようがない(てのつけようがない)
- 手のひらを返す(てのひらをかえす)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)
- 手前勝手(てまえがって)
- 手前味噌(てまえみそ)
- 手も足も出ない(てもあしもでない)
- 手練手管(てれんてくだ)
- 手を上げる(てをあげる)
- 手を合わせる(てをあわせる)
- 手を入れる(てをいれる)
- 手を打つ(てをうつ)
- 手を替え品を替え(てをかえしなをかえ)
- 手を掛ける(てをかける)
- 手を貸す(てをかす)
- 手を借りる(てをかりる)
- 手を切る(てをきる)
- 手を下す(てをくだす)
- 手を組む(てをくむ)
- 手を加える(てをくわえる)
- 手を拱く(てをこまぬく)
- 手を差しのべる(てをさしのべる)
- 手を染める(てをそめる)
- 手を出す(てをだす)
- 手を束ねる(てをつかねる)
- 手を尽くす(てをつくす)
- 手を付ける(てをつける)
- 手を取る(てをとる)
- 手を握る(てをにぎる)
- 手を抜く(てをぬく)
- 手をのばす(てをのばす)
- 手を引く(てをひく)
- 手を広げる(てをひろげる)
- 手を施す(てをほどこす)
- 手を回す(てをまわす)
- 手を結ぶ(てをむすぶ)
- 手を焼く(てをやく)
- 手を休める(てをやすめる)
- 手を緩める(てをゆるめる)
- 手を煩わす(てをわずらわす)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 訛りは国の手形(なまりはくにのてがた)
- 濡れ手で粟(ぬれてであわ)
- 猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい)
- 喉から手が出る(のどからてがでる)
- 拍手喝采(はくしゅかっさい)
- 話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
- 火の手が上がる(ひのてがあがる)
- 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
- 下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 下手の長談義(へたのながだんぎ)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
- 無手勝流(むてかつりゅう)
- 胸に手を当てる(むねにてをあてる)
- 諸手を挙げて(もろてをあげて)
- 両手の花(りょうてのはな)
- 六十の手習い(ろくじゅうのてならい)
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