「地」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「地」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 土 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「地」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
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「地」の書き方ポイントpoint
「地」の「土(つちへん)」は、タテに細く右上がりになる様に書きます。つくりの「也」は、右上がりに書き始める四画目は内側に折って、最後も内側にはね、五画目は長めに、六画目は右に長くのばして真上にはねましょう。
「地」の漢字を使った例文illustrative
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 阿轆轆地(あろくろくじ)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 意地汚い(いじきたない)
- 意地を通す(いじをとおす)
- 意地を張る(いじをはる)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 一敗塗地(いっぱいとち)
- 内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとじぞう)
- 蓋天蓋地(がいてんがいち)
- 開天闢地(かいてんへきち)
- 活潑潑地(かつはつはつち)
- 歓天喜地(かんてんきち)
- 撼天動地(かんてんどうち)
- 肝脳塗地(かんのうとち)
- 聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
- 跼天蹐地(きょうくてんせきち)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 五体投地(ごたいとうち)
- 参天弐地(さんてんじち)
- 地獄で仏に会ったよう(じごくでほとけにあったよう)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 地獄の釜の蓋が開く(じごくのかまのふたがあく)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 地獄耳(じごくみみ)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
- 地団駄を踏む(じだんだをふむ)
- 地で行く(じでいく)
- 縮地補天(しゅくちほてん)
- 心地光明(しんちこうめい)
- 震天動地(しんてんどうち)
- 尺寸之地(せきすんのち)
- 粟散辺地(ぞくさんへんち)
- 底意地が悪い(そこいじがわるい)
- 弾丸之地(だんがんのち)
- 地下に潜る(ちかにもぐる)
- 置錐之地(ちすいのち)
- 地に落ちる(ちにおちる)
- 地の利を得る(ちのりをえる)
- 地平天成(ちへいてんせい)
- 頂天立地(ちょうてんりっち)
- 地を掃う(ちをはらう)
- 天一地二(てんいちちに)
- 天宇地廬(てんうちろ)
- 天涯地角(てんがいちかく)
- 天から降ったか地から湧いたか(てんからふったかちからわいたか)
- 天懸地隔(てんけんちかく)
- 天閫地垠(てんこんちぎん)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 天知る地知る我知る人知る(てんしるちしるわれしるひとしる)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 天地一指(てんちいっし)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 天地玄黄(てんちげんこう)
- 天地四時(てんちしいじ)
- 天地神明(てんちしんめい)
- 天地無用(てんちむよう)
- 天長地久(てんちょうちきゅう)
- 天にも昇る心地(てんにものぼるここち)
- 天覆地載(てんぷうちさい)
- 天変地異(てんぺんちい)
- 泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
- 幕天席地(ばくてんせきち)
- 榑木之地(ふぼくのち)
- 不毛之地(ふもうのち)
- 墳墓之地(ふんぼのち)
- 別有天地(べつゆうてんち)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 無間地獄(むけんじごく)
- 悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)
- 立錐之地(りっすいのち)
- 立錐の余地も無い(りっすいのよちもない)
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