「使」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「使」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 人 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「使」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「使」の書き方ポイントpoint
「使」の「イ(にんべん)」は、立て気味にはらって縦に細くなるように書きます。三画目のつくり「吏」のヨコ画よりも、その下の「口」を幅広く平たく書きます。中央のタテ画は立てておろしつつ、左にていねいにはらいます。最後の八画目の右はらいの終筆は寝かせる様にはらいましょう。
「使」の漢字を使った例文illustrative
- 顎で使う(あごでつかう)
- おべっかを使う(おべっかをつかう)
- 子供の使い(こどものつかい)
- 出しに使う(だしにつかう)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 使う者は使われる(つかうものはつかわれる)
- 鉄砲玉の使い(てっぽうだまのつかい)
- 二枚舌を使う(にまいじたをつかう)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 目指気使(もくしきし)
- 湯水のように使う(ゆみずのようにつかう)
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