「鳴」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「鳴」の漢字詳細information
画数 | 14画 |
---|---|
部首 | 鳥 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「鳴」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
13画目
14画目
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「鳴」の書き方ポイントpoint
「鳴」は、左側のへん「口」が狭くなる様に細めに、中央よりもやや上になる様に書きます。「鳥」の四つの点を広げて、右にいきながら上げて書くと文字に表情が出ます。
「鳴」の漢字を使った例文illustrative
- 哀鳴啾啾(あいめいしゅうしゅう)
- 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)
- 一牛鳴地(いちぎゅうめいち)
- 腕が鳴る(うでがなる)
- 蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)
- 瓦釜雷鳴(がふらいめい)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 九皐鳴鶴(きゅうこうのめいかく)
- 鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
- 鶏鳴之助(けいめいのたすけ)
- 篝火狐鳴(こうかこめい)
- 鴻雁哀鳴(こうがんあいめい)
- 鐘鳴鼎食(しょうめいていしょく)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 鳴り物入り(なりものいり)
- 鳴りを潜める(なりをひそめる)
- 喉が鳴る(のどがなる)
- 鼻を鳴らす(はなをならす)
- 悲鳴を上げる(ひめいをあげる)
- 百家争鳴(ひゃっかそうめい)
- 牝鶏牡鳴(ひんけいぼめい)
- 胸が高鳴る(むねがたかなる)
- 胸が鳴る(むねがなる)
- 鳴蝉潔飢(めいせんけっき)
- 驢鳴犬吠(ろめいけんばい)
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