「鳥」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
「鳥」の漢字詳細information
画数 | 11画 |
---|---|
部首 | 鳥 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「鳥」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
SPONSORED LINK
「鳥」の書き方ポイントpoint
「鳥」は、ヨコ画を平行に間隔をそろえて書きます。七画目を大きく書くのがポイントです。四つの点は方向に気を付け、右に行くほど高く書きましょう。
「鳥」の漢字を使った例文illustrative
- 青い鳥(あおいとり)
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 烏鳥私情(うちょうのしじょう)
- 雲散鳥没(うんさんちょうぼつ)
- 越鳥南枝(えっちょうなんし)
- 籠の鳥(かごのとり)
- 花鳥諷詠(かちょうふうえい)
- 花鳥風月(かちょうふうげつ)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 窮鳥入懐(きゅうちょうにゅうかい)
- 窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
- 鵠面鳥形(こくめんちょうけい)
- 四鳥別離(しちょうべつり)
- 獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん)
- 獣蹄鳥跡(じゅうていちょうせき)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 池魚籠鳥(ちぎょろうちょう)
- 鳥革翬飛(ちょうかくきひ)
- 鳥語花香(ちょうごかこう)
- 鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)
- 鳥面鵠形(ちょうめんこくけい)
- 飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)
- 飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい)
- 鳥なき里のこうもり(とりなきさとのこうもり)
- 鳥肌が立つ(とりはだがたつ)
- 籠鳥檻猿(ろうちょうかんえん)
- 籠鳥恋雲(ろうちょうれんうん)
+ もっと見る
SPONSORED LINK