「飛」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「飛」の漢字詳細information
画数 | 9画 |
---|---|
部首 | 飛 |
読み |
|
学年 | 小学校4年生 |
漢検 | 7級 |
種別 |
「飛」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
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「飛」の書き方ポイントpoint
「飛」の一画目は、やや右上がりに書き、折れからは曲げながら下ろして上にはねます。二画目の点は上から、三画目は下からはねます。四画目は文字の中心にまっすぐに引きます。五画目は短く外に、六角目は立ててはらいます。七、八、九画目は、一、二、三画目よりも全体が大きくなるように書きましょう。「飛」は正しい書き順で書くことがポイントになります。
「飛」の漢字を使った例文illustrative
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- 羽翮飛肉(うかくひにく)
- 雲烟飛動(うんえんひどう)
- 燕雁代飛(えんがんだんひ)
- 鳶飛魚躍(えんぴぎょやく)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 首が飛ぶ(くびがとぶ)
- 檄を飛ばす(げきをとばす)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 魂飛魄散(こんひはくさん)
- 雌伏雄飛(しふくゆうひ)
- 双宿双飛(そうしゅくそうひ)
- 高飛車に出る(たかびしゃにでる)
- 鳥革翬飛(ちょうかくきひ)
- 長目飛耳(ちょうもくひじ)
- 兎走烏飛(とそううひ)
- 飛ぶ鳥跡を濁さず(とぶとりあとをにごさず)
- 飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 白雲孤飛(はくうんこひ)
- 羽が生えて飛ぶよう(はねがはえてとぶよう)
- 飛花落葉(ひからくよう)
- 飛絮漂花(ひじょひょうか)
- 飛兎竜文(ひとりょうぶん)
- 飛鷹走狗(ひようそうく)
- 飛揚跋扈(ひようばっこ)
- 飛竜乗雲(ひりょうじょううん)
- 吹けば飛ぶよう(ふけばとぶよう)
- 鳳凰于飛(ほうおううひ)
- 目が飛び出る(めがとびでる)
- 目玉が飛び出る(めだまがとびでる)
- 目の玉が飛び出る(めのたまがとびでる)
- 野次を飛ばす(やじをとばす)
- 与太を飛ばす(よたをとばす)
- 流言飛語(りゅうげんひご)
- 両鳳連飛(りょうほうれんぴ)
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