「顔」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「顔」の漢字詳細information
画数 | 18画 |
---|---|
部首 | 頁 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「顔」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
13画目
14画目
15画目
16画目
17画目
18画目
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「顔」の書き方ポイントpoint
「顔」は、へんとつくりの幅を同じになるように意識して書きましょう。六画目の左はらいは立てて書きます。「彡」の間隔は等しく、徐々に長くなるように書きます。「頁」のヨコ画は、間隔を等しく平行に書きましょう。
「顔」の漢字を使った例文illustrative
- 朝に紅顔有りて、夕べに白骨と為る(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 合わせる顔がない(あわせるかおがない)
- いい顔をしない(いいかおをしない)
- 浮かぬ顔(うかぬかお)
- 大きな顔をする(おおきなかおをする)
- 顔色をうかがう(かおいろをうかがう)
- 顔色を変える(かおいろをかえる)
- 顔が合わせられない(かおがあわせられない)
- 顔が売れる(かおがうれる)
- 顔が利く(かおがきく)
- 顔が揃う(かおがそろう)
- 顔が立つ(かおがたつ)
- 顔がつぶれる(かおがつぶれる)
- 顔が広い(かおがひろい)
- 顔から火が出る(かおからひがでる)
- 顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)
- 顔向けが出来ない(かおむけができない)
- 顔を売る(かおをうる)
- 顔を貸す(かおをかす)
- 顔を曇らせる(かおをくもらせる)
- 顔を背ける(かおをそむける)
- 顔を出す(かおをだす)
- 顔を立てる(かおをたてる)
- 顔をつなぐ(かおをつなぐ)
- 顔をつぶす(かおをつぶす)
- 顔をゆがめる(かおをゆがめる)
- 顔をしかめる(かおををしかめる)
- 顔厚忸怩(がんこうじくじ)
- 顔常山舌(がんじょうざんのした)
- 顔色なし(がんしょくなし)
- 顔面蒼白(がんめんそうはく)
- 紅顔可憐(こうがんかれん)
- 厚顔無恥(こうがんむち)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
- 涼しい顔(すずしいかお)
- 朝有紅顔(ちょうゆうこうがん)
- 天顔咫尺(てんがんしせき)
- 何食わぬ顔(なにくわぬかお)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 和顔愛語(わがんあいご)
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