「頭」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「頭」の漢字詳細information
画数 | 16画 |
---|---|
部首 | 頁 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「頭」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
13画目
14画目
15画目
16画目
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「頭」の書き方ポイントpoint
「頭」は、へんとつくりの幅が同じくらいになります。へんの「豆」は一番下の七画目のヨコ画を右上がりに書きます。つくりの「頁」は最初のヨコ画を長めの書きます。その他のヨコ画も平行に間隔をそろえましょう。
「頭」の漢字を使った例文illustrative
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭が痛い(あたまがいたい)
- 頭が固い(あたまがかたい)
- 頭が切れる(あたまがきれる)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 頭が下がる(あたまがさがる)
- 頭が低い(あたまがひくい)
- 頭が古い(あたまがふるい)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭でっかち(あたまでっかち)
- 頭でっかち尻つぼみ(あたまでっかちしりつぼみ)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 頭に来る(あたまにくる)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)
- 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
- 頭の黒いねずみ(あたまのくろいねずみ)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 頭を痛める(あたまをいためる)
- 頭を抑える(あたまをおさえる)
- 頭を抱える(あたまをかかえる)
- 頭を掻く(あたまをかく)
- 頭を切り換える(あたまをきりかえる)
- 頭を下げる(あたまをさげる)
- 頭を絞る(あたまをしぼる)
- 頭を悩ます(あたまをなやます)
- 頭を働かせる(あたまをはたらかせる)
- 頭を撥ねる(あたまをはねる)
- 頭をひねる(あたまをひねる)
- 頭を冷やす(あたまをひやす)
- 頭をほぐす(あたまをほぐす)
- 頭を丸める(あたまをまるめる)
- 頭をもたげる(あたまをもたげる)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 円頭方足(えんとうほうそく)
- 音頭を取る(おんどをとる)
- 改頭換面(かいとうかんめん)
- 寡頭政治(かとうせいじ)
- 頭を振る(かぶりをふる)
- 懸頭刺股(けんとうしこ)
- 口頭試問(こうとうしもん)
- 交頭接耳(こうとうせつじ)
- 頭を垂れる(こうべをたれる)
- 牛頭馬頭(ごずめず)
- 虎頭蛇尾(ことうだび)
- 自分の頭のはえを追え(じぶんのあたまのはえをおえ)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 焦頭爛額(しょうとうらんがく)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
- 垂頭喪気(すいとうそうき)
- 頭が高い(ずがたかい)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 頭痛の種(ずつうのたね)
- 頭脳明晰(ずのうめいせき)
- 船頭多くして船山に登る(せんどうおおくしてふなやまにのぼる)
- 竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)
- 低頭傾首(ていとうけいしゅ)
- 剃頭辮髪(ていとうべんぱつ)
- 徹頭徹尾(てっとうてつび)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 頭童歯豁(とうどうしかつ)
- 銅頭鉄額(どうとうてつがく)
- 頭髪上指(とうはつじょうし)
- 跿跔科頭(とくかとう)
- 泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
- 念頭に置く(ねんとうにおく)
- 百尺竿頭(ひゃくせきかんとう)
- 平身低頭(へいしんていとう)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 蓬頭乱髪(ほうとうらんぱつ)
- 実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)
- 目頭が熱くなる(めがしらがあつくなる)
- 目頭を押さえる(めがしらをおさえる)
- 羊頭狗肉(ようとうくにく)
- 蠅頭細書(ようとうさいしょ)
- 揺頭擺尾(ようとうはいび)
- 羊頭を掲げて狗肉を売る(ようとうをかかげてくにくをうる)
- 竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
- 竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)
- 路頭に迷う(ろとうにまよう)
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