「過」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「過」の漢字詳細information
画数 | 12画 |
---|---|
部首 | 辵 |
読み |
|
学年 | 小学校5年生 |
漢検 | 6級 |
種別 |
「過」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
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「過」の書き方ポイントpoint
「過」は、「咼」から書き始めます。タテ画は下をややすぼめるように「冋」の「口」がやや上になるように書きます。「之(しんにょう)」をしっかり書いて仕上げましょう。
「過」の漢字を使った例文illustrative
- 過ちては改めざる、是れを過ちと謂う(あやまちてあらためざる、これをあやまちという)
- 過ちては改たむるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
- 雨過天晴(うかてんせい)
- 雲烟過眼(うんえんかがん)
- 烟雲過眼(えんうんかがん)
- 思い半ばに過ぎる(おもいなかばにすぎる)
- 改過自新(かいかじしん)
- 過剰防衛(かじょうぼうえい)
- 過大評価(かだいひょうか)
- 過庭之訓(かていのおしえ)
- 騏驥過隙(ききかげき)
- 吉祥悔過(きちじょうけか)
- 矯枉過直(きょうおうかちょく)
- 薬も過ぎれば毒になる(くすりもすぎればどくになる)
- 口が過ぎる(くちがすぎる)
- 高軒寵過(こうけんちょうか)
- 言葉が過ぎる(ことばがすぎる)
- 過ぎたるは猶及ばざるがごとし(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 朝過夕改(ちょうかせきかい)
- 十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
- 度が過ぎる(どがすぎる)
- 度を過ごす(どをすごす)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 百代過客(ひゃくだいのかかく)
- 名声過実(めいせいかじつ)
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