「身」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「身」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 身 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「身」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
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「身」の書き方ポイントpoint
「身」の一画目は文字の中心から左に短く書き、二・三画目の始筆と接します。タテ画は内側にすぼめずに平行に書くと全体のバランスが整います。六画目は右上がりに、最後の七画目はしっかりとはらいましょう。
「身」の漢字を使った例文illustrative
- 垢も身の内(あかもものうち)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 可惜身命(あたらしんみょう)
- 以身殉利(いしんじゅんり)
- 一身を捧げる(いっしんをささげる)
- 一体分身(いったいぶんしん)
- 憂き身をやつす(うきみをやつす)
- 易者身の上知らず(えきしゃみのうえしらず)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 肩身が狭い(かたみがせまい)
- 着の身着のまま(きのみきのまま)
- 芸は身の仇(げいはみのあだ)
- 芸は身を助ける(げいはみをたすける)
- 灰身滅智(けしんめっち)
- 健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
- 功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)
- 刺身のつま(さしみのつま)
- 獅子身中(しししんちゅう)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 漆身呑炭(しっしんどんたん)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 身軽言微(しんけいげんび)
- 身言書判(しんげんしょはん)
- 身心一如(しんしんいちにょ)
- 身体髪膚(しんたいはっぷ)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 痩身矮軀(そうしんわいく)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 断髪文身(だんぱつぶんしん)
- 寵愛一身(ちょうあいいっしん)
- 長身瘦軀(ちょうしんそうく)
- 呑炭漆身(どんたんしっしん)
- 肌身離さず(はだみはなさず)
- 腹も身の内(はらもみのうち)
- 人身御供(ひとみごくう)
- 被髪文身(ひはつぶんしん)
- 不惜身命(ふしゃくしんみょう)
- 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
- 平身低頭(へいしんていとう)
- 骨身にこたえる(ほねみにこたえる)
- 骨身に染みる(ほねみにしみる)
- 骨身を惜しまず(ほねみをおしまず)
- 骨身を削る(ほねみをけずる)
- 待たれる身より待つ身は辛い(またれるみよりみつみはつらい)
- 満身創痍(まんしんそうい)
- 身が入る(みがはいる)
- 身が持たない(みがもたない)
- 身から出た錆(みからでたさび)
- 身銭を切る(みぜにをきる)
- 身に余る(みにあまる)
- 身に覚えがない(みにおぼえがない)
- 身に染みる(みにしみる)
- 身に付く(みにつく)
- 身に付ける(みにつける)
- 身につまされる(みにつまされる)
- 身になる(みになる)
- 身の置き所がない(みのおきどころがない)
- 身の毛がよだつ(みのけがよだつ)
- 身の振り方(みのふりかた)
- 身の程知らず(みのほどしらず)
- 身二つになる(みふたつになる)
- 身も蓋も無い(みもふたもない)
- 身も世もない(みもよもない)
- 身を誤る(みをあやまる)
- 身を入れる(みをいれる)
- 身を固める(みをかためる)
- 身を切られる思い(みをきられるおもい)
- 身を切る(みをきる)
- 身を砕く(みをくだく)
- 身を削る(みをけずる)
- 身を焦がす(みをこがす)
- 身を粉にする(みをこにする)
- 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)
- 身を捨てる(みをすてる)
- 身を立てる(みをたてる)
- 身を挺する(みをていする)
- 身を持ち崩す(みをもちくずす)
- 身をもって(みをもって)
- 身を寄せる(みをよせる)
- 娘三人あれば身代が潰れる(むすめさんにんあればしんだいがつぶれる)
- 明哲保身(めいてつほしん)
- 立身出世(りっしんしゅっせ)
- 我が身をつねって人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
- 吾日に吾が身を三省す(われひにわがみをさんせいす)
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