「足」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
「足」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 足 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「足」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
SPONSORED LINK
「足」の書き方ポイントpoint
「足」は、全体を見たときに右側に広がる様にイメージします。四画目の縦画が文字の中心になります。六、七画目は、下がだんだん広がるようにはらいましょう。
「足」の漢字を使った例文illustrative
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足音を忍ばせる(あしおとをしのばせる)
- 足がすくむ(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
- 足が遠のく(あしがとおのく)
- 足が鈍る(あしがにぶる)
- 足が早い(あしがはやい)
- 足が棒になる(あしがぼうになる)
- 足が向く(あしがむく)
- 足蹴にする(あしげにする)
- 足駄を履く(あしだをはく)
- 足手まとい(あしでまとい)
- 足に任せる(あしにまかせる)
- 足の踏み場もない(あしのふみばもない)
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足元の明るいうちに(あしもとのあかるいうちに)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足元を見られる(あしもとをみられる)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 足を洗う(あしをあらう)
- 足を奪われる(あしをうばわれる)
- 足を掬う(あしをすくう)
- 足を止める(あしをとめる)
- 足を取られる(あしをとられる)
- 足を延ばす(あしをのばす)
- 足を運ぶ(あしをはこぶ)
- 足を引っ張る(あしをひっぱる)
- 足を棒にする(あしをぼうにする)
- 足を向けて寝られない(あしをむけてねられない)
- 足を向ける(あしをむける)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 円頭方足(えんとうほうそく)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 家給人足(かきゅうじんそく)
- 片足を突っ込む(かたあしをつっこむ)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 語るに足る(かたるにたる)
- 挙足軽重(きょそくけいちょう)
- 牽衣頓足(けんいとんそく)
- 高材疾足(こうざいしっそく)
- 言葉が足りない(ことばがたりない)
- 削足適履(さくそくてきり)
- 三分鼎足(さんぶんていそく)
- 自給自足(じきゅうじそく)
- 自己満足(じこまんぞく)
- 舌足らず(したたらず)
- 手舞足踏(しゅぶそくとう)
- 駿足長阪(しゅんそくちょうはん)
- 躡足附耳(じょうそくふじ)
- 心満意足(しんまんいそく)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 足音跫然(そくおんきょうぜん)
- 濯纓濯足(たくえいたくそく)
- 蛇足(だそく)
- 知足安分(ちそくあんぶん)
- 知足不辱(ちそくふじょく)
- 長足の進歩(ちょうそくのしんぽ)
- 手足となる(てあしとなる)
- 手足を伸ばす(てあしをのばす)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)
- 手が足りない(てがたりない)
- 手取り足取り(てとりあしとり)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 手も足も出ない(てもあしもでない)
- 霑体塗足(てんたいとそく)
- 年に不足はない(としにふそくはない)
- 取るに足りない(とるにたらない)
- 二足の草鞋を履く(にそくのわらじをはく)
- 二の足を踏む(にのあしをふむ)
- 抜き足差し足(ぬきあしさしあし)
- 仏足石歌(ぶっそくせきか)
- 無駄足を踏む(むだあしをふむ)
- 用を足す(ようをたす)
+ もっと見る
SPONSORED LINK