「起」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「起」の漢字詳細information
画数 | 10画 |
---|---|
部首 | 走 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「起」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
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「起」の書き方ポイントpoint
「起」は、「走(そうにょう)」から書き始めます。ヨコ画は右側を控えめに、左側を長く書きます。七画目の右はらいをしっかりと長くはらったら、「己」を下にスペースをとって書きましょう。
「起」の漢字を使った例文illustrative
- 一念発起(いちねんほっき)
- 一夜十起(いちやじっき)
- 一饋十起(いっきじっき)
- 一心発起(いっしんほっき)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)
- 起きて半畳寝て一畳(おきてはんじょうねていちじょう)
- 観感興起(かんかんこうき)
- 癇癪を起こす(かんしゃくをおこす)
- 感奮興起(かんぷんこうき)
- 起居を共にする(ききょをともにする)
- 起死回生(きしかいせい)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 事を起こす(ことをおこす)
- 五倫十起(ごりんじっき)
- 転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)
- 再起不能(さいきふのう)
- 七転八起(しちてんはっき)
- 蚤寝晏起(そうしんあんき)
- 騰蛟起鳳(とうこうきほう)
- 兎起鶻落(ときこつらく)
- 兎起鳧挙(ときふきょ)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 発憤興起(はっぷんこうき)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 躍起になる(やっきになる)
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