「言」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「言」の漢字詳細information
画数 | 7画 |
---|---|
部首 | 言 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「言」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
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「言」の書き方ポイントpoint
「言」は、一画目の点を寝かせて書き始めます。二画目のヨコ画を、やや右上がりになる様に十分長めに引きます。ヨコ画は平行に間隔をそろえて、最後に平べったい「口」を書いて仕上げましょう。
「言」の漢字を使った例文illustrative
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- あっと言わせる(あっといわせる)
- 言い得て妙(いいえてみょう)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 言うことなし(いうことなし)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 言うまでもない(いうまでもない)
- 言うも愚か(いうもおろか)
- 意在言外(いざいげんがい)
- 一言一行(いちげんいっこう)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 一言一句(いちごんいっく)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 一言芳恩(いちごんほうおん)
- 一言も無い(いちごんもない)
- 曰く言い難し(いわくいいがたし)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 思うこと言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
- 嘉言善行(かげんぜんこう)
- 金が物を言う(かねがものをいう)
- 甘言蜜語(かんげんみつご)
- 危言覈論(きげんかくろん)
- 危言危行(きげんきこう)
- 狂言綺語(きょうげんきご)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 謹言慎行(きんげんしんこう)
- 金言耳に逆らう(きんげんみみにさからう)
- 口から出任せを言う(くちからでまかせをいう)
- 口幅ったいことを言う(くちはばったいことをいう)
- 口を酸っぱくして言う(くちをすっぱくしていう)
- 言易行難(げんいこうなん)
- 言行一致(げんこういっち)
- 言行齟齬(げんこうそご)
- 言語に絶する(げんごにぜっする)
- 言笑自若(げんしょうじじゃく)
- 言質を取る(げんちをとる)
- 言文一致(げんぶんいっち)
- 言を左右にする(げんをさゆうにする)
- 言を俟たない(げんをまたない)
- 巧言乱徳(こうげんらんとく)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 言葉が過ぎる(ことばがすぎる)
- 言葉が足りない(ことばがたりない)
- 言葉尻をとらえる(ことばじりをとらえる)
- 言葉巧みに(ことばたくみに)
- 言葉に甘える(ことばにあまえる)
- 言葉に余る(ことばにあまる)
- 言葉に角がある(ことばにかどがある)
- 言葉に尽くせない(ことばにつくせない)
- 言葉の綾(ことばのあや)
- 言葉を返す(ことばをかえす)
- 言葉を掛ける(ことばをかける)
- 言葉を継ぐ(ことばをつぐ)
- 言葉を尽くす(ことばをつくす)
- 言葉を濁す(ことばをにごす)
- 言語道断(ごんごどうだん)
- 鷺を烏と言いくるめる(さぎをからすといいくるめる)
- 察言観色(さつげんかんしき)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 視聴言動(しちょうげんどう)
- 疾言遽色(しつげんきょしょく)
- 攘臂疾言(じょうひしつげん)
- 至理名言(しりめいげん)
- 身軽言微(しんけいげんび)
- 身言書判(しんげんしょはん)
- 折檻諫言(せっかんかんげん)
- 千言万語(せんげんばんご)
- 千里結言(せんりのけつげん)
- 造言蜚語(ぞうげんひご)
- 草茅危言(そうぼうきげん)
- 大言壮語(たいげんそうご)
- 滞言滞句(たいげんたいく)
- 択言択行(たくげんたくこう)
- 多言数窮(たげんすうきゅう)
- 他言無用(たごんむよう)
- 談言微中(だんげんびちゅう)
- 知者不言(ちしゃふげん)
- 忠言逆耳(ちゅうげんぎゃくじ)
- 忠言耳に逆らう(ちゅうげんみみにさからう)
- 直言極諫(ちょくげんきょっかん)
- 直言骨鯁(ちょくげんこっこう)
- 沈黙寡言(ちんもくかげん)
- つうと言えばかあ(つうといえばかあ)
- 跌蕩放言(てっとうほうげん)
- 甜言蜜語(てんげんみつご)
- 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す(とうりものいわざれどしたおのずからけいをなす)
- 得意忘言(とくいぼうげん)
- 訥言敏行(とつげんびんこう)
- 何かと言うと(なにかというと)
- 何をか言わんや(なにをかいわんや)
- 日光を見ずして結構と言うな(にっこうをみずしてけっこうというな)
- 罵詈雑言(ばりぞうごん)
- 煩言砕辞(はんげんさいじ)
- 微言大義(びげんたいぎ)
- 不言実行(ふげんじっこう)
- 不言之教(ふげんのおしえ)
- 不言不語(ふげんふご)
- 付耳之言(ふじのげん)
- 片言隻句(へんげんせきく)
- 片言隻語(へんげんせきご)
- 放言高論(ほうげんこうろん)
- 暴言多罪(ぼうげんたざい)
- 漫言放語(まんげんほうご)
- 右と言えば左(みぎといえばひだり)
- 見猿聞か猿言わ猿(みざるきかざるいわざる)
- 目に物言わす(めにものいわす)
- 目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
- 面従後言(めんじゅうこうげん)
- 妄言多謝(もうげんたしゃ)
- 物言いがつく(ものいいがつく)
- 物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)
- 物は言いよう(ものはいいよう)
- 物は言いようで角が立つ(ものはいいようでかどがたつ)
- 物を言う(ものをいう)
- 物を言わせる(ものをいわせる)
- 有言実行(ゆうげんじっこう)
- 庸言庸行(ようげんようこう)
- 妖言惑衆(ようげんわくしゅう)
- 欲を言えば(よくをいえば)
- 来年のことを言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)
- 六言六蔽(りくげんのりくへい)
- 流言飛語(りゅうげんひご)
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