「血」正しい漢字の書き方・書き順・画数

SPONSORED LINK
SPONSORED LINK
「血」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 血 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「血」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK
「血」の書き方ポイントpoint
「血」は、一画目の左はらいから書き始めます。二画目と三画目のタテ画は内側にかたむけて、四、五画目は、まっすぐに間をそろえて書きます。最後の六画目のヨコ画はやや反り気味に長めに書いて仕上げましょう。
「血」の漢字を使った例文illustrative
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 泣血漣如(きゅうけつれんじょ)
- 血脈相承(けちみゃくそうじょう)
- 血気に逸る(けっきにはやる)
- 血相を変える(けっそうをかえる)
- 血脈貫通(けつみゃくかんつう)
- 屍山血河(しざんけつが)
- 心血を注ぐ(しんけつをそそぐ)
- 鮮血淋漓(せんけつりんり)
- 血が通う(ちがかよう)
- 血が騒ぐ(ちがさわぐ)
- 血が絶える(ちがたえる)
- 血がつながる(ちがつながる)
- 血が上る(ちがのぼる)
- 血と汗の結晶(ちとあせのけっしょう)
- 血となり肉となる(ちとなりにくとなる)
- 血に飢える(ちにうえる)
- 血の雨が降る(ちのあめがふる)
- 血の雨を降らす(ちのあめをふらす)
- 血の海(ちのうみ)
- 血の気が失せる(ちのけがうせる)
- 血の気が多い(ちのけがおおい)
- 血の気がない(ちのけがない)
- 血の気が引く(ちのけがひく)
- 血の出るような(ちのでるような)
- 血のにじむような(ちのにじむような)
- 血の巡りが悪い(ちのめぐりがわるい)
- 血は水よりも濃い(ちはみずよりもこい)
- 血祭りに上げる(ちまつりにあげる)
- 血眼になる(ちまなこになる)
- 血道を上げる(ちみちをあげる)
- 血も涙もない(ちもなみだもない)
- 血湧き肉躍る(ちわきにくおどる)
- 血を受ける(ちをうける)
- 血で血を洗う(ちをちであらう)
- 血を吐く思い(ちをはくおもい)
- 血を見る(ちをみる)
- 血を分ける(ちをわける)
- 碧血丹心(へきけつたんしん)
+ もっと見る
SPONSORED LINK
SPONSORED LINK