「虫」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「虫」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 虫 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「虫」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
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「虫」の書き方ポイントpoint
「虫」は、縦に短くつぶれた「口」に、四画目の縦画でつらぬく様に中心に書きます。五画目横画幅に合わせて長くなりすぎない様に、六画目の点は少し長めに書き留めましょう。
「虫」の漢字を使った例文illustrative
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 夏虫疑氷(かちゅうぎひょう)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 蓼食う虫も好き好き(たてくうむしもすきずき)
- 玉虫色(たまむしいろ)
- 彫虫篆刻(ちょうちゅうてんこく)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 苦虫を噛み潰したよう(にがむしをかみつぶしたよう)
- 腹の虫が治まらない(はらのむしがおさまらない)
- 虫がいい(むしがいい)
- 虫が知らせる(むしがしらせる)
- 虫が好かない(むしがすかない)
- 虫が付く(むしがつく)
- 虫唾が走る(むしずがはしる)
- 虫の息(むしのいき)
- 虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい)
- 虫の知らせ(むしのしらせ)
- 虫も殺さない(むしもころさない)
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