「苦」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「苦」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 艸 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「苦」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「苦」の書き方ポイントpoint
「苦」の「くさかんむり」は、二画目は短い点、三画目をはらって、全体を平たく書きます。四画目の「古」のヨコ画は長めに、五画目のタテ画は文字の中心になるようにイメージします。最後の「口」は下をすぼめて書きましょう。
「苦」の漢字を使った例文illustrative
- 愛別離苦(あいべつりく)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 息が苦しい(いきがくるしい)
- 一意攻苦(いちいこうく)
- 産みの苦しみ(うみのくるしみ)
- 怨憎会苦(おんぞうえく)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 苦あれば楽あり(くあればらくあり)
- 苦学力行(くがくりっこう)
- 苦口婆心(くこうばしん)
- 苦汁を嘗める(くじゅうをなめる)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 苦爪楽髪(くづめらくがみ)
- 苦肉の策(くにくのさく)
- 苦肉之計(くにくのはかりごと)
- 苦にする(くにする)
- 苦になる(くになる)
- 苦杯を嘗める(くはいをなめる)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 苦も無く(くもなく)
- 苦楽を共にする(くらくをともにする)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 五陰盛苦(ごおんじょうく)
- 孤苦零丁(こくれいてい)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 困苦欠乏(こんくけつぼう)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 七難八苦(しちなんはっく)
- 愁苦辛勤(しゅうくしんきん)
- 焦心苦慮(しょうしんくりょ)
- 辛苦遭逢(しんくそうほう)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 千辛万苦(せんしんばんく)
- 道傍苦李(どうぼうのくり)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 難行苦行(なんぎょうくぎょう)
- 苦虫を噛み潰したよう(にがむしをかみつぶしたよう)
- 抜苦与楽(ばっくよらく)
- 反間苦肉(はんかんくにく)
- 無茶苦茶(むちゃくちゃ)
- 楽あれば苦あり(らくあればくあり)
- 楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね)
- 粒々辛苦(りゅうりゅうしんく)
- 良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)
- 零丁孤苦(れいていこく)
- 労苦をいとわず(ろうくをいとわず)
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