「経」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「経」の漢字詳細information
画数 | 11画 |
---|---|
部首 | 糸 |
読み |
|
学年 | 小学校5年生 |
漢検 | 6級 |
種別 |
「経」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
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「経」の書き方ポイントpoint
「経」は、「糸(いとへん)」をタテ長に、それぞれの折れを鋭角に、下の「小」の点をやや高めの位置に右上がりに書きます。つくりの「又」は、「糸」よりも上にならないように書き始め、始筆が重ならないように注意します。最後の「土」も「糸」よりも下にならないように書きましょう。
「経」の漢字を使った例文illustrative
- 緯武経文(いぶけいぶん)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 経文緯武(けいぶんいぶ)
- 甲羅を経る(こうらをへる)
- 惨澹経営(さんたんけいえい)
- 四書五経(ししょごきょう)
- 神経を尖らせる(しんけいをとがらせる)
- 年を経る(としをへる)
- 白首窮経(はくしゅきゅうけい)
- 飽経風霜(ほうけいふうそう)
- 門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)
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