「神」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「神」の漢字詳細information
画数 | 9画 |
---|---|
部首 | 示 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「神」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
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「神」の書き方ポイントpoint
「神」の「ネ(しめすへん)」の一画目は、やや右寄りに打ち、二画目はやや右上がりに書き始めます。つくりの「申」は、「日」のタテ画を内側にすぼめ、最後の九画目のタテ画を真っすぐ下して仕上げましょう。
「神」の漢字を使った例文illustrative
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- 牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
- 困った時の神頼み(こまったときのかみだのみ)
- 触らぬ神に祟り無し(さわらぬかみにたたりなし)
- 三種神器(さんしゅのじんぎ)
- 散文精神(さんぶんせいしん)
- 四神相応(しじんそうおう)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
- 神経を尖らせる(しんけいをとがらせる)
- 神工鬼斧(しんこうきふ)
- 神采英抜(しんさいえいばつ)
- 神算鬼謀(しんさんきぼう)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 神色自若(しんしょくじじゃく)
- 心神耗弱(しんしんこうじゃく)
- 心神喪失(しんしんそうしつ)
- 神仙思想(しんせんしそう)
- 神荼鬱塁(しんとうつりつ)
- 神仏混淆(しんぶつこんこう)
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみある)
- 精神一到(せいしんいっとう)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 精神統一(せいしんとういつ)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 天地神明(てんちしんめい)
- 天佑神助(てんゆうしんじょ)
- 十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
- 神輿を上げる(みこしをあげる)
- 神輿を担ぐ(みこしをかつぐ)
- 神輿を据える(みこしをすえる)
- 盟神探湯(めいしんたんとう)
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