「破」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「破」の漢字詳細information
画数 | 10画 |
---|---|
部首 | 石 |
読み |
|
学年 | 小学校5年生 |
漢検 | 6級 |
種別 |
「破」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
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「破」の書き方ポイントpoint
「破」は、へん「石」の一画目をやや右上がりに、二画目を立ててはらい、「口」をタテ長に、全体がやや上部になるように書きます。つくり「皮」は一画目を立ててはらい、二画目は右上がりからするどくおれはらいます。「又」は大きく開くように書きましょう。
「破」の漢字を使った例文illustrative
- 殻を破る(からをやぶる)
- 記録を破る(きろくをやぶる)
- 国破れて山河あり(くにやぶれてさんがあり)
- 石破天驚(せきはてんきょう)
- 顛撲不破(てんぼくふは)
- 破戒無慙(はかいむざん)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 破鏡重円(はきょうじゅうえん)
- 破邪顕正(はじゃけんしょう)
- 破綻百出(はたんひゃくしゅつ)
- 破竹の勢い(はちくのいきおい)
- 発破を掛ける(はっぱをかける)
- 八方破れ(はっぽうやぶれ)
- 破天荒(はてんこう)
- 破天荒解(はてんこうかい)
- 破釜沈船(はふちんせん)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 横紙破り(よこがみやぶり)
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