「百」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「百」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 白 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「百」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
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「百」の書き方ポイントpoint
「百」は、一画目のヨコ画を長く書くのが全体のバランスをとるポイントです。二画目の左はらいは真ん中から立てて書きます。「白」のヨコ画は、間隔がそれぞれ均等になるように書きましょう。
「百」の漢字を使った例文illustrative
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一樹百穫(いちじゅひゃっかく)
- 一罰百戒(いちばつひゃっかい)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一了百了(いちりょうひゃくりょう)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
- 彼を知り己を知れば百戦殆からず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
- かわいさ余って憎さ百倍(かわいさあまってにくさにゃくばい)
- 勧百諷一(かんぴゃくふういつ)
- 議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 四百四病(しひゃくしびょう)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
- 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
- 読書百遍義自ずからあらわる(どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる)
- 斗酒百篇(としゅひゃっぺん)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 破綻百出(はたんひゃくしゅつ)
- 百依百順(ひゃくいひゃくじゅん)
- 百害有って一利無し(ひゃくがいあっていちりなし)
- 百載無窮(ひゃくさいむきゅう)
- 百舎重趼(ひゃくしゃちょうけん)
- 百姓一揆(ひゃくしょういっき)
- 百縦千随(ひゃくしょうせんずい)
- 百世之師(ひゃくせいのし)
- 百世之利(ひゃくせいのり)
- 百世不磨(ひゃくせいふま)
- 百尺竿頭(ひゃくせきかんとう)
- 百折不撓(ひゃくせつふとう)
- 百川帰海(ひゃくせんきかい)
- 百戦百勝(ひゃくせんひゃくしょう)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
- 百代過客(ひゃくだいのかかく)
- 百鍛千練(ひゃくたんせんれん)
- 百二山河(ひゃくにのさんが)
- 百人百様(ひゃくにんひゃくよう)
- 百年河清(ひゃくねんかせい)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 百年之業(ひゃくねんのぎょう)
- 百年之柄(ひゃくねんのへい)
- 百八十度の転回(ひゃくはちじゅうどのてんかい)
- 百八煩悩(ひゃくはちぼんのう)
- 百福荘厳(ひゃくふくしょうごん)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 百味飲食(ひゃくみのおんじき)
- 百も承知(ひゃくもしょうち)
- 百薬の長(ひゃくやくのちょう)
- 百様玲瓏(ひゃくようれいろう)
- 百里之命(ひゃくりのめい)
- 百里を行く者は九十を半ばとす(ひゃくりをいくものはきゅうじゅうをなかばとす)
- 百伶百利(ひゃくれいひゃくり)
- 百錬成鋼(ひゃくれんせいこう)
- 百花斉放(ひゃっかせいほう)
- 百家争鳴(ひゃっかそうめい)
- 百下百全(ひゃっかひゃくぜん)
- 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
- 百鬼夜行(ひゃっきやこう)
- 百挙百捷(ひゃっきょひゃくしょう)
- 百孔千瘡(ひゃっこうせんそう)
- 百古不磨(ひゃっこふま)
- 百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)
- 百歩穿楊(ひゃっぽせんよう)
- 変態百出(へんたいひゃくしゅつ)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 百舌勘定(もずかんじょう)
- 八百長(やおちょう)
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