「焼」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「焼」の漢字詳細information
画数 | 12画 |
---|---|
部首 | 火 |
読み |
|
学年 | 小学校4年生 |
漢検 | 7級 |
種別 |
「焼」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
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「焼」の書き方ポイントpoint
「焼」は、へん「火」は一画目を立てて二画目は内向きに、三画目を立ててはらい、四画目ははらわずに短くとめます。「尭」の「十」は他の画に接さないように、次のヨコ画は長めに引きます。左右のタテ画は内側にかたむけます。
「焼」の漢字を使った例文illustrative
- 秋の夕焼け鎌を研げ(あきのゆうやけかまをとげ)
- 朝焼けは雨、夕焼けは日和(あさやけはあめゆうやけはひより)
- 完全燃焼(かんぜんねんしょう)
- 世話が焼ける(せわがやける)
- 世話を焼く(せわをやく)
- その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)
- 付け焼き刃(つけやきば)
- 手を焼く(てをやく)
- 煮ても焼いても食えない(にてもやいてもくえない)
- 胸が焼ける(むねがやける)
- 焼きが回る(やきがまわる)
- 焼き餅を焼く(やきもちをやく)
- 焼きを入れる(やきをいれる)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 焼け野の雉、夜の鶴(やけののきぎすよるのつる)
- 焼け木杭に火が付く(やけぼっくいにひがつく)
- 夕焼けに鎌を研げ(ゆうやけにかまをとげ)
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