「法」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「法」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 水 |
読み |
|
学年 | 小学校4年生 |
漢検 | 7級 |
種別 |
「法」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「法」の書き方ポイントpoint
「法」の「さんずい」は、一、二画目の点は上から、三画目は上にはねます。「土」のヨコ画は上を短く、下を長めに、タテ画は上を十分に出して書きます。「ム」はヨコ画の中央に収まる様にバランスをとり、最後はしっかりととめて仕上げましょう。
「法」の漢字を使った例文illustrative
- 因機説法(いんきせっぽう)
- 永字八法(えいじはっぽう)
- 枉法徇私(おうほうじゅんし)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 自然法爾(じねんほうに)
- 釈迦に説法(しゃかにせっぽう)
- 春秋の筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)
- 逍遥法外(しょうようほうがい)
- 初転法輪(しょてんぼうりん)
- 諸法無我(しょほうむが)
- 是生滅法(ぜしょうめっぽう)
- 大法小廉(たいほうしょうれん)
- 誅心之法(ちゅうしんのほう)
- 道揆法守(どうきほうしゅ)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 如法暗夜(にょほうあんや)
- 人を見て法を説け(ひとをみてほうをとけ)
- 腹誹之法(ふくひのほう)
- 舞文弄法(ぶぶんろうほう)
- 変法自強(へんぽうじきょう)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 奉公守法(ほうこうしゅほう)
- 法華三昧(ほっけざんまい)
- 法螺を吹く(ほらをふく)
- 末法末世(まっぽうまっせ)
- 妙法一乗(みょうほういちじょう)
- 約法三章(やくほうさんしょう)
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