「水」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「水」の漢字詳細information
画数 | 4画 |
---|---|
部首 | 水 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「水」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
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「水」の書き方ポイントpoint
「水」は、一画目のタテ画が中心となる様に書きます。二画目は、中心のタテ画より少し間隔をあけ、三画目、四画目は少しつくようにしてはらいましょう。
「水」の漢字を使った例文illustrative
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 雲水行脚(うんすいあんぎゃ)
- 盈々一水(えいえいいっすい)
- 潁水隠士(えいすいのいんし)
- 遠水近火(えんすいきんか)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 河童に水練(かっぱにすいれん)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 烏の行水(からすのぎょうずい)
- 鏡花水月(きょうかすいげつ)
- 曲水流觴(きょくすいりゅうしょう)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 採菓汲水(さいかきっすい)
- 採薪汲水(さいしんきゅうすい)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 山紫水明(さんしすいめい)
- 三尺秋水(さんじゃく(の)しゅうすい)
- 山容水態(さんようすいたい)
- 死に水を取る(しにみずをとる)
- 車水馬竜(しゃすいばりょう)
- 剰水残山(じょうすいざんざん)
- 上手の手から水が漏れる(じょうずのてからみずがもれる)
- 薪水之労(しんすいのろう)
- 水火も辞せず(すいかもじせず)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 水月鏡花(すいげつきょうか)
- 水随方円(すいずいほうえん)
- 水清無魚(すいせいむぎょ)
- 水村山郭(すいそんさんかく)
- 水天一碧(すいてんいっぺき)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 水到渠成(すいとうきょせい)
- 水泡に帰する(すいほうにきする)
- 青藍氷水(せいらんひょうすい)
- 尺山寸水(せきざんすんすい)
- 積水成淵(せきすいせいえん)
- 千山万水(せんざんばんすい)
- 煎水作氷(せんすいさくひょう)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 知者楽水(ちしゃらくすい)
- 血は水よりも濃い(ちはみずよりもこい)
- 滴水成氷(てきすいせいひょう)
- 滴水嫡凍(てきすいてきとう)
- 桃花癸水(とうかきすい)
- 年寄りの冷や水(としよりのひやみず)
- 寝耳に水(ねみみにみず)
- 呼び水になる(のびみずになる)
- 杯水車薪(はいすいしゃしん)
- 背水の陣(はいすいのじん)
- 白水真人(はくすいしんじん)
- 跋山渉水(ばつざんしょうすい)
- 覆水不返(ふくすいふへん)
- 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
- 萍水相逢(へいすいそうほう)
- 蜂房水渦(ほうぼうすいか)
- 蓬莱弱水(ほうらいじゃくすい)
- 末期の水(まつごのみず)
- 水入らず(みずいらず)
- 水があく(みずがあく)
- 水が合わない(みずがあわない)
- 水掛け論(みずかけろん)
- 水が入る(みずがはいる)
- 水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)
- 水際立つ(みずぎわだつ)
- 水臭い(みずくさい)
- 水心あれば魚心(みずごころあればうおごころ)
- 水と油(みずとあぶら)
- 水に流す(みずにながす)
- 水の泡(みずのあわ)
- 水の滴るような(みずのしたたるような)
- 水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
- 水も漏らさぬ(みずもらさぬ)
- 水をあける(みずをあける)
- 水を打ったよう(みずをうったよう)
- 水を得た魚のよう(みずをえたうおのよう)
- 水を差す(みずをさす)
- 水を向ける(みずをむける)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 湯水のように使う(ゆみずのようにつかう)
- 落花流水(らっかりゅうすい)
- 我が田へ水を引く(わがたへみずをひく)
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