「気」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「気」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 气 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「気」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
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「気」の書き方ポイントpoint
「気」の二、三、四画目のヨコ画の間は、均等にあけます。四画目は、折れてから内側に反りを加えて書きます。最後はその中に「メ」を書きましょう。
「気」の漢字を使った例文illustrative
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 頭から湯気を立てる(あたまからゆげをたてる)
- 頭に湯気を立てる(あたまにゆげをたてる)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- いい気がしない(いいきがしない)
- いい気になる(いいきになる)
- いい気味だ(いいきみだ)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 意気自如(いきじじょ)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 意気衝天(いきしょうてん)
- 意気阻喪(いきそそう)
- 意気投合(いきとうごう)
- 意気揚々(いきようよう)
- 一団和気(いちだんのわき)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 嫌気がさす(いやけがさす)
- 色気より食い気(いろけよりくいけ)
- 英気を養う(えいきをやしなう)
- お気に召す(おきにめす)
- 灰心喪気(かいしんそうき)
- 勝手気儘(かってきまま)
- 気合いを入れる(きあいをいれる)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 気炎万丈(きえんばんじょう)
- 気炎を上げる(きえんをあげる)
- 気が合う(きがあう)
- 気がある(きがある)
- 気がいい(きがいい)
- 気が移る(きがうつる)
- 気が多い(きがおおい)
- 気が置けない(きがおけない)
- 気が重い(きがおもい)
- 気が軽くなる(きがかるくなる)
- 気が利いて間が抜ける(きがきいてまがぬける)
- 気が利く(きがきく)
- 気が気でない(きがきでない)
- 気が腐る(きがくさる)
- 気が知れない(きがしれない)
- 気が進まない(きがすすまない)
- 気が済む(きがすむ)
- 気が急く(きがせく)
- 気が立つ(きがたつ)
- 気が小さい(きがちいさい)
- 気が散る(きがちる)
- 気が付く(きがつく)
- 気が詰まる(きがつまる)
- 気が強い(きがつよい)
- 気が転倒する(きがてんとうする)
- 気が遠くなる(きがとおくなる)
- 気が咎める(きがとがめる)
- 気が無い(きがない)
- 気が長い(きがながい)
- 気が抜ける(きがぬける)
- 気が乗らない(きがのらない)
- 気が早い(きがはやい)
- 気が張る(きがはる)
- 気が晴れる(きがはれる)
- 気が引ける(きがひける)
- 気が回る(きがまわる)
- 気が短い(きがみじかい)
- 気が向く(きがむく)
- 気が滅入る(きがめいる)
- 気が揉める(きがもめる)
- 気が弱い(きがよわい)
- 気が楽になる(きがらくになる)
- 気が若い(きがわかい)
- 鬼気迫る(ききせまる)
- 気骨稜々(きこつりょうりょう)
- 気勢を上げる(きせいをあげる)
- 気息奄々(きそくえんえん)
- 気で気を病む(きできをやむ)
- 気に入る(きにいる)
- 気に掛かる(きにかかる)
- 気に掛ける(きにかける)
- 気に食わない(きにくわない)
- 気に障る(きにさわる)
- 気にする(きにする)
- 気に留める(きにとめる)
- 気になる(きになる)
- 気に病む(きにやむ)
- 気のせい(きのせい)
- 気は心(きはこころ)
- 気骨が折れる(きぼねがおれる)
- 気前がいい(きまえがいい)
- 気脈を通じる(きみゃくをつうじる)
- 気も漫ろ(きもそぞろ)
- 虚気平心(きょきへいしん)
- 気を入れる(きをいれる)
- 気を失う(きをうしなう)
- 気を落とす(きをおとす)
- 気を利かせる(きをきかせる)
- 気を配る(きをくばる)
- 気を静める(きをしずめる)
- 気をそらす(きをそらす)
- 気を遣う(きをつかう)
- 気を付け(きをつけ)
- 気を付ける(きをつける)
- 気を取られる(きをとられる)
- 気を取り直す(きをとりなおす)
- 気を呑まれる(きをのまれる)
- 気を吐く(きをはく)
- 気を張る(きをはる)
- 気を引き締める(きをひきしめる)
- 気を引く(きをひく)
- 気を紛らす(きをまぎらす)
- 気を回す(きをまわす)
- 気を持たせる(きをもたせる)
- 気を揉む(きをもむ)
- 気を許す(きをゆるす)
- 気を良くする(きをよくする)
- 気を楽にする(きをらくにする)
- 気を悪くする(きをわるくする)
- 血気に逸る(けっきにはやる)
- 元気溌剌(げんきはつらつ)
- 香気芬々(こうきふんぷん)
- 浩然の気(こうぜんのき)
- 才気煥発(さいきかんぱつ)
- 少壮気鋭(しょうそうきえい)
- 職人気質(しょくにんかたぎ)
- 新進気鋭(しんしんきえい)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 垂頭喪気(すいとうそうき)
- 生気溌溂(せいきはつらつ)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 血の気が失せる(ちのけがうせる)
- 血の気が多い(ちのけがおおい)
- 血の気がない(ちのけがない)
- 血の気が引く(ちのけがひく)
- 沖和之気(ちゅうわのき)
- 同気相求(どうきそうきゅう)
- 毒気を抜かれる(どっけをぬかれる)
- 呑牛之気(どんぎゅうのき)
- 忍気呑声(にんきどんせい)
- 平気虚心(へいききょしん)
- 平気の平左(へいきのへいざ)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 目指気使(もくしきし)
- 病は気から(やまいはきから)
- 勇気凛凛(ゆうきりんりん)
- 揚眉吐気(ようびとき)
- 若気の至り(わかげのいたり)
- 和気藹々(わきあいあい)
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