「歯」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「歯」の漢字詳細information
画数 | 12画 |
---|---|
部首 | 齒 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「歯」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
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「歯」の書き方ポイントpoint
「歯」は、上の「止」を平たく書きます。一画目をタテ画から書き始め、四画目のヨコ画を長めに書きます。その下に「米」は、最後の右はらいが長くなりすぎないようにとめます。「米」を囲う様に十一、十二画をしっかり書いて仕上げましょう。
「歯」の漢字を使った例文illustrative
- 奥歯に物が挟まったよう(おくばにものがはさまったよう)
- 櫛の歯が欠けたよう(くしのはがかけたよう)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 犬馬之歯(けんばのよわい)
- 黒歯彫題(こくしちょうだい)
- ごまめの歯軋り(ごまめのはぎしり)
- 鑿歯尺牘(さくしせきとく)
- 歯牙にも掛けない(しがにもかけない)
- 歯牙余論(しがのよろん)
- 朱脣皓歯(しゅしんこうし)
- 持粱歯肥(じりょうしひ)
- 白い歯を見せる(しろいはをみせる)
- 脣亡歯寒(しんぼうしかん)
- 切歯腐心(せっしふしん)
- 切歯扼腕(せっしやくわん)
- 頭童歯豁(とうどうしかつ)
- 歯が浮く(はがうく)
- 歯が立たない(はがたたない)
- 歯が抜けたよう(はがぬけたよう)
- 歯ぎしりをする(はぎしりをする)
- 馬歯徒増(ばしとぞう)
- 歯止めを掛ける(はどめをかける)
- 歯に衣着せぬ(はにころもきせぬ)
- 歯の抜けたよう(はのぬけたよう)
- 歯の根が合わない(はのねがあわない)
- 歯を軋ませる(はをきしませる)
- 歯を食い縛る(はをくいしばる)
- 輔車脣歯(ほしゃしんし)
- 曼理皓歯(まんりこうし)
- 明眸皓歯(めいぼうこうし)
- 目には目を、歯には歯を(めにはめを、はにははを)
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