「楽」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「楽」の漢字詳細information
画数 | 13画 |
---|---|
部首 | 木 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「楽」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
10画目
11画目
12画目
13画目
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「楽」の書き方ポイントpoint
「楽」は、「白」から書き始めます。六、七、八画目の点は内側に向けて、九画目の点は外側に向けて、方向に注意して書きます。「木」のヨコ画から長めに書き、タテ画の終筆はとめます。最後は左右にしっかりとはらって仕上げましょう。
「楽」の漢字を使った例文illustrative
- 安居楽業(あんきょらくぎょう)
- 安楽浄土(あんらくじょうど)
- 益者三楽(えきしゃさんごう)
- 王道楽土(おうどうらくど)
- 活計歓楽(かっけいかんらく)
- 聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
- 気が楽になる(きがらくになる)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 喜怒哀楽(きどあいらく)
- 曲肱之楽(きょうくこうのたのしみ)
- 気を楽にする(きをらくにする)
- 苦あれば楽あり(くあればらくあり)
- 苦爪楽髪(くづめらくがみ)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 苦楽を共にする(くらくをともにする)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 幸災楽禍(こうさいらくか)
- 極楽往生(ごくらくおうじょう)
- 極楽浄土(ごくらくじょうど)
- 極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)
- 寂滅為楽(じゃくめついらく)
- 仁者楽山(じんしゃらくざん)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 知者楽水(ちしゃらくすい)
- 長夜之楽(ちょうやのたのしみ)
- 伯楽一顧(はくらくいっこ)
- 抜苦与楽(ばっくよらく)
- 楽あれば苦あり(らくあればくあり)
- 楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね)
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