「思」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「思」の漢字詳細information
画数 | 9画 |
---|---|
部首 | 心 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「思」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
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「思」の書き方ポイントpoint
「思」は、上の「田」の下がすぼめる様に書きます。下の「心」はヨコに広くなる様に書いて全体のバランスをとりましょう。七画目の終筆は内側にはねる様にしましょう。
「思」の漢字を使った例文illustrative
- 安居危思(あんきょきし)
- 意思疎通(いしそつう)
- 磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)
- 一日千秋の思い(いちにちせんしゅうのおもい)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 飲水思源(いんすいしげん)
- 思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 思い半ばに過ぎる(おもいなかばにすぎる)
- 思いにふける(おもいにふける)
- 思いも掛けない(おもいもかけない)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを馳せる(おもいをはせる)
- 思いを巡らす(おもいをめぐらす)
- 思うこと言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
- 思う壺(おもうつぼ)
- 思うに任せない(おもうにまかせない)
- 思えば思われる(おもえばおもわれる)
- 君子九思(くんしのきゅうし)
- 見賢思斉(けんけんしせい)
- 恋は思案の外(こいはしあんのほか)
- 寤寐思服(ごびしふく)
- 三思後行(さんしこうこう)
- 思案投げ首(しあんなげくび)
- 思案に余る(しあんにあまる)
- 思案に暮れる(しあんにくれる)
- 思索生知(しさくせいち)
- 熟思黙想(じゅくしもくそう)
- 春愁秋思(しゅんしゅうしゅうし)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 神仙思想(しんせんしそう)
- 切問近思(せつもんきんし)
- 千思万考(せんしばんこう)
- 相思相愛(そうしそうあい)
- 断腸の思い(だんちょうのおもい)
- 佇思停機(ちょしていき)
- 血を吐く思い(ちをはくおもい)
- 沈思凝想(ちんしぎょうそう)
- 沈思黙考(ちんしもっこう)
- 痛定思痛(つうていしつう)
- どうかと思う(どうかとおもう)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 屁とも思わない(へともおもわない)
- 学びて思わざれば則ち罔し(まなびておもわざればすなわちくらし)
- 身を切られる思い(みをきられるおもい)
- 痩せる思い(やせるおもい)
- やっとの思い(やっとのおもい)
- 我が物と思えば軽し笠の雪(わがもととおもえばかろしかさのゆき)
- 我思う、故に我あり(われおもうゆえにわれあり)
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