「度」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「度」の漢字詳細information
画数 | 9画 |
---|---|
部首 | 广 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「度」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
9画目
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「度」の書き方ポイントpoint
「度」の「广(まだれ)」は、一画目は文字の中央、二画目はやや右上がりに、三画目は立てて「ノ」を書くように左下にはらいます。「廿」は平たく、「又」は下を広くはらうようにに書きましょう。
「度」の漢字を使った例文illustrative
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
- 豁達大度(かったつたいど)
- 寛仁大度(かんじんたいど)
- 今度という今度(こんどというこんど)
- 三々九度(さんさんくど)
- 三度目の正直(さんどめのしょうじき)
- 衆生済度(しゅじょうさいど)
- 度徳量力(たくとくりょうりき)
- 度が過ぎる(どがすぎる)
- 度肝を抜く(どぎもをぬく)
- 度を失う(どをうしなう)
- 度を過ごす(どをすごす)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 百八十度の転回(ひゃくはちじゅうどのてんかい)
- 風月玄度(ふうげつげんだく)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
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