「小」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「小」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 小 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「小」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
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「小」の書き方ポイントpoint
「小」の一画目は、文字の中心になります。二画目と三画目との間隔は均等になるようように書きましょう。
「小」の漢字を使った例文illustrative
- 因小失大(いんしょうしつだい)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 引かれ者の小唄(かれもののこうた)
- 気が小さい(きがちいさい)
- 肝が小さい(きもがちいさい)
- 君子は義に喩り、小人は利に喩る(くんしはぎにさとりしょうじんはりにさとる)
- 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む(くんしはこれをおのれにもとめしょうじんはこれをひとにもとむ)
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうせずしょうじんはどうじてわせず)
- 刑故無小(けいこむしょう)
- 軽薄短小(けいはくたんしょう)
- 小首を傾げる(こくびをかしげる)
- 小姑一人は鬼千匹に向かう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)
- 小手先が利く(こてさきがきく)
- 小手調べ(こてしらべ)
- 小手をかざす(こてをかざす)
- 小糠三合持ったら婿に行くな(こぬかさんごうもったらむこにいくな)
- 小馬鹿にする(こばかにする)
- 小鼻をうごめかす(こばなをうごめかす)
- 小鼻をふくらます(こばなをふくらます)
- 小腹が減る(こばらがへる)
- 小春日和(こはるびより)
- 小骨が折れる(こぼねがおれる)
- 小股の切れ上がった(こまたのきれあがった)
- 小回りが利く(こまわりがきく)
- 小耳に挟む(こみみにはさむ)
- 小脇に抱える(こわきにかかえる)
- 小脇に挟む(こわきにはさむ)
- 山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
- 事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 小家碧玉(しょうかへきぎょうく)
- 小国寡民(しょうこくかみん)
- 小人閑居(しょうじんかんきょ)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 小人之勇(しょうじんのゆう)
- 小心翼々(しょうしんよくよく)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 小利大損(しょうりだいそん)
- 小を捨てて大に就く(しょうをすててだいにつく)
- 針小棒大(しんしょうぼうだい)
- 大器小用(たいきしょうよう)
- 大桀小桀(たいけつしょうけつ)
- 大月小月(たいげつしょうげつ)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- 大なり小なり(だいなりしょうなり)
- 大貉小貉(たいばくしょうばく)
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 大法小廉(たいほうしょうれん)
- 胆大心小(たんだいしんしょう)
- 知小謀大(ちしょうぼうだい)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 放胆小心(ほうたんしょうしん)
- 門前の小僧習わぬ経を読む(もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ)
- 羊腸小径(ようちょうしょうけい)
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