「子」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「子」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 子 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「子」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
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「子」の書き方ポイントpoint
「子」をキレイにみせるポイントは三画目。一・二画のつなぎ目よりもやや下で重なるように長めに書きます。
「子」の漢字を使った例文illustrative
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすびはよめにくわすな)
- 晏子高節(あんしのこうせつ)
- いい子になる(いいこになる)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)
- 一子相伝(いっしそうでん)
- 一本調子(いっぽんぢょうし)
- 瓜のつるに茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 延陵季子(えんりょうのきし)
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- お茶の子さいさい(おちゃのこさいさい)
- 親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
- 親の因果が子に報いる(おやのいんががこにむくいる)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 親は無くとも子は育つ(おやはなくともこはそだつ)
- 蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
- 家貧孝子(かひんこうし)
- 壁に耳あり障子に目あり(かべにみみありしょうじにめあり)
- 可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
- 金襴緞子(きんらんどんす)
- 蜘蛛の子を散らす(くものこをちらす)
- 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
- 君子九思(くんしのきゅうし)
- 君子三畏(くんしのさんい)
- 君子三戒(くんしのさんかい)
- 君子三楽(くんしのさんらく)
- 君子は義に喩り、小人は利に喩る(くんしはぎにさとりしょうじんはりにさとる)
- 君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む(くんしはこれをおのれにもとめしょうじんはこれをひとにもとむ)
- 君子は人の美を成して人の悪を成さず(くんしはひとのびをなしてひとのあくをなさず)
- 君子は豹変す(くんしはひょうへんす)
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうせずしょうじんはどうじてわせず)
- 君子万年(くんしばんねん)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 君子不器(くんしふき)
- 膏粱子弟(こうりょうしてい)
- 虎穴虎子(こけつこし)
- 虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
- 子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)
- 子供の使い(こどものつかい)
- 子供は風の子(こどもはかぜのこ)
- 子は鎹(こはかすがい)
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびっかせ)
- 子を持って知る親の恩(こをもってしるおやのおん)
- 才子佳人(さいしかじん)
- 妻子眷属(さいしけんぞく)
- 才子才に倒れる(さいしさいにたおれる)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 猿に烏帽子(さるにえぼし)
- 三尺童子(さんせきのどうじ)
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- 子為父隠(しいふいん)
- 子見南子(しけんなんし)
- 子建八斗(しけんはっと)
- 獅子身中(しししんちゅう)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
- 子々孫々(ししそんそん)
- 獅子の子落とし(ししのこおとし)
- 獅子搏兎(ししはくと)
- 獅子奮迅(ししふんじん)
- 子墨客卿(しぼくかくけい)
- 子墨兎毫(しぼくとごう)
- 慈母敗子(じぼはいし)
- 杓子果報(しゃくしかほう)
- 杓子定規(しゃくしじょうぎ)
- 杓子は耳かきにならず(しゃくしはみみかきにならず)
- 諸子百家(しょしひゃっか)
- 死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
- 聖人君子(せいじんくんし)
- 弾丸黒子(だんがんこくし)
- 調子がいい(ちょうしがいい)
- 調子に乗る(ちょうしにのる)
- 調子を合わせる(ちょうしをあわせる)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 梃子入れをする(てこいれをする)
- 梃子でも動かない(てこでもうごかない)
- 十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
- 突拍子もない(とっぴょうしもない)
- 虎の子(とらのこ)
- 泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
- 泣く子は育つ(なくこはそだつ)
- 泣く子も黙る(なくこもだまる)
- 憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)
- 盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
- 梅妻鶴子(ばいさいかくし)
- 白板天子(はくはんのてんし)
- 花より団子(はなよりだんご)
- 張り子の虎(はりこのとら)
- 人っ子一人いない(ひとっこひとりいない)
- 父子相伝(ふしそうでん)
- 蚊子咬牛(ぶんしこうぎゅう)
- 墨子泣糸(ぼくしきゅうし)
- 墨子兼愛(ぼくしけんあい)
- 墨子薄葬(ぼくしはくそう)
- 馬子にも衣裳(まごにもいしょう)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 元も子もない(もともこもない)
- 乱臣賊子(らんしんぞくし)
- 律義者の子沢山(りちぎもののこだくさん)
- 梁上の君子(りょうじょうのくんし)
- 麟子鳳雛(りんしほうすう)
- 狼子野心(ろうしやしん)
- 矮子看戯(わいしかんぎ)
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