「始」正しい漢字の書き方・書き順・画数
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「始」の漢字詳細information
画数 | 8画 |
---|---|
部首 | 女 |
読み |
|
学年 | 小学校3年生 |
漢検 | 8級 |
種別 |
「始」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
7画目
8画目
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「始」の書き方ポイントpoint
「始」の「女(おんなへん)」は、書き順に注意します。一画目はタテの折れ画、二画目は立てて左はらい、三画目を右にはね上げて書きます。つくり「台」は、上の「ム」が、下の「口」よりも幅広くまらない様に、「口」は、幅広めになるように書きましょう。
「始」の漢字を使った例文illustrative
- 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 一部始終(いちぶしじゅう)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 始末が悪い(しまつがわるい)
- 始末に負えない(しまつにおえない)
- 終始一貫(しゅうしいっかん)
- 慎始敬終(しんしけいしゅう)
- 先従隗始(せんじゅうかいし)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくおわりはだっとのごとし)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 無始無終(むしむじゅう)
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