「同」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「同」の漢字詳細information
画数 | 6画 |
---|---|
部首 | 口 |
読み |
|
学年 | 小学校2年生 |
漢検 | 9級 |
種別 |
「同」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
4画目
5画目
6画目
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「同」の書き方ポイントpoint
「同」は、「冂」がややタテ長の四角になる様にイメージして書きます。中の部分は、かまえの画の下になりすぎない様に注意しましょう。
「同」の漢字を使った例文illustrative
- 異口同音(いくどうおん)
- 異字同訓(いじどうくん)
- 医食同源(いしょくどうげん)
- 異体同心(いたいどうしん)
- 一味同心(いちみどうしん)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 異路同帰(いろどうき)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 偕老同穴(かいろうどうけつ)
- 牛驥同皁(ぎゅうきどうそう)
- 玉石同匱(ぎょうくせきどうき)
- 玉石同砕(ぎょうくせきどうさい)
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうせずしょうじんはどうじてわせず)
- 形影相同(けいえいそうどう)
- 形名参同(けいめいさんどう)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 公私混同(こうしこんどう)
- 呉越同舟(ごえつどうしゅう)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 笙磬同音(しょうけいどうおん)
- 随類応同(ずいるいおうどう)
- 千里同風(せんりどうふう)
- 啐啄同時(そったくどうじ)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- 大同団結(だいどうだんけつ)
- 男女七歳にして席を同じうせず(だんじょしちさいにてせきをおなじうせず)
- 同帰殊塗(どうきしゅと)
- 同気相求(どうきそうきゅう)
- 同行二人(どうぎょうににん)
- 同衾共枕(どうきんきょうちん)
- 同工異曲(どうこういきょく)
- 同床異夢(どうしょういむ)
- 同心戮力(どうしんりくりょく)
- 同声異俗(どうせいいぞく)
- 党同伐異(とうどうばつい)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 同病相憐(どうびょうそうれん)
- 同文同軌(どうぶんどうき)
- 同文同種(どうぶんどうしゅ)
- 同袍同沢(どうほうどうたく)
- 万物斉同(ばんぶつせいどう)
- 万里同風(ばんりどうふう)
- 猫鼠同眠(びょうそどうみん)
- 付和雷同(ふわらいどう)
- 六合同風(りくごうどうふう)
- 累世同居(るいせいどうきょ)
- 和光同塵(わこうどうじん)
- 和して同ぜず(わしてどうぜず)
- 和衷協同(わちゅうきょうどう)
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