「口」正しい漢字の書き方・書き順・画数

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「口」の漢字詳細information
画数 | 3画 |
---|---|
部首 | 口 |
読み |
|
学年 | 小学校1年生 |
漢検 | 10級 |
種別 |
「口」の書き順(画数)description
1画目
2画目
3画目
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「口」の書き方ポイントpoint
「口」をキレイにみせるコツは、それぞれの接する画が少し出るように意識して書きます。二画目の折れ画をやや内側にし、下が短くなる様に仕上げましょう。
「口」の漢字を使った例文illustrative
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 異口同音(いくどうおん)
- 一口両舌(いっこうりょうぜつ)
- 大きな口をきく(おおきなくちをきく)
- 大口を叩く(おおぐちをたたく)
- お猪口になる(おちょこになる)
- 開口一番(かいこういちばん)
- 陰口を叩く(かげぐちをたたく)
- 軽口を叩く(かるくちをたたく)
- 餓狼之口(がろうのくち)
- 傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる)
- 切り口上(きりこうじょう)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 錦心繍口(きんしんしゅうこう)
- 苦口婆心(くこうばしん)
- 口裏を合わせる(くちうらをあわせる)
- 口がうまい(くちがうまい)
- 口がうるさい(くちがうるさい)
- 口が奢る(くちがおごる)
- 口が重い(くちがおもい)
- 口が掛かる(くちがかかる)
- 口が堅い(くちがかたい)
- 口が軽い(くちがかるい)
- 口が肥える(くちがこえる)
- 口が裂けても(くちがさけても)
- 口が過ぎる(くちがすぎる)
- 口が酸っぱくなる(くちがすっぱくなる)
- 口が滑る(くちがすべる)
- 口が干上がる(くちがひあがる)
- 口が減らない(くちがへらない)
- 口が曲がる(くちがまがる)
- 口が回る(くちがまわる)
- 口から先に生まれる(くちからさきにうまれる)
- 口から出任せを言う(くちからでまかせをいう)
- 口が悪い(くちがわるい)
- 口車に乗せる(くちぐるまにのせる)
- 口車に乗る(くちぐるまにのる)
- 口に合う(くちにあう)
- 口にする(くちにする)
- 口に出す(くちにだす)
- 口に上る(くちにのぼる)
- 口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう)
- 口幅ったいことを言う(くちはばったいことをいう)
- 口は禍の門(くちはわざわいのかど)
- 口火を切る(くちびをきる)
- 口程にもない(くちほどにもない)
- 口も八丁手も八丁(くちもはっちょうてもはっちょう)
- 口を掛ける(くちをかける)
- 口を利く(くちをきく)
- 口を切る(くちをきる)
- 口を極める(くちをきわめる)
- 口を酸っぱくして言う(くちをすっぱくしていう)
- 口を滑らす(くちをすべらす)
- 口を添える(くちをそえる)
- 口をそろえる(くちをそろえる)
- 口を出す(くちをだす)
- 口を衝いて出る(くちをついてでる)
- 口をつぐむ(くちをつぐむ)
- 口を付ける(くちをつける)
- 口を尖らせる(くちをとがらせる)
- 口を閉ざす(くちをとざす)
- 口を濁す(くちをにごす)
- 口を拭う(くちをぬぐう)
- 口を糊する(くちをのりする)
- 口を挟む(くちをはさむ)
- 口を開く(くちをひらく)
- 口を塞ぐ(くちをふさぐ)
- 口を減らす(くちをへらす)
- 口を割る(くちをわる)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 鶏口となるも牛後となるなかれ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 口角飛沫(こうかくひまつ)
- 口耳講説(こうじこうせつ)
- 口耳之学(こうじのがく)
- 口承文芸(こうしょうぶんげい)
- 口耳四寸(こうじよんすん)
- 口中雌黄(こうちゅうのしおう)
- 口頭試問(こうとうしもん)
- 糊口を凌ぐ(ここうをしのぐ)
- 虎口を脱する(ここうをだっする)
- 虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにはいる)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 衆口一致(しゅうこういっち)
- 嗇夫利口(しょくふりこう)
- 序の口(じょのくち)
- 人口稠密(じんこうちゅうみつ)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)
- 人の口には戸が立てられない(ひとのくちにはとがたてられない)
- 一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
- 閉口頓首(へいこうとんしゅ)
- 減らず口を叩く(へらずぐちをたたく)
- 目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
- 病は口より入り、禍は口より出す(やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず)
- 良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)
- 災いは口から(わざわいはくちから)
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